西村先生、京都のお礼が遅れて失礼しました。ありがとうございました。今回先生のお話で興味を持ったのは ナイフと竹刀（刀）のことでした。長いものを持った優位さを知らずに感じて 相手を侮り 振りかぶりその間にナイフが入り身で刺して勝ってしまう。
真砂先生の竹刀も刀と同じ長さです。相手の篭手に対してすりあげ面を打つのをみてると ほとんどすりあげの半円の動きが見られず そのまますうっとさし面を打ってるんです。まったく無駄がない動きなんです。私は８年位前に真砂先生の剣道と人間性に感銘し 個人的に尊敬する剣道家の１人です。
岩崎先生、先生の剣道は人に感動を与えます 誰がみてもすでに八段になってます。秋にはお祝いをしましょう。
菅先生、納得するまで稽古ができなくてすみませんでした 今度岩手に遠征に行きます、実現した時 ゆっくり稽古しましょう。上段との間合いは 中段と同じで 単純に剣先がないだけです。慣れですよ。
田伐先生、太って動けないことと動じてないことは違いますから私は前者でしょう。ちなみに岩崎先生は後者ですね。編集大変でしょうが 剣正会の剣道家の患者さんがいつも楽しみにしてますので よろしくお願いします。
島亮先生、最終日朝 前日私の飼い主と飲みすぎて起きれませんでした。稽古の約束をしてたのに大変失礼しました。今回の京都の汚点でした。歯科医院もPCがないと何もできない時代です。たった４台のランでも やっと２０人のスタッフが慣れてきました。こんどこの辺もご指導ください。
２日目の朝 サブ道場で西村先生と原田先生のおそばで お話が聞けた時間がゆったりした気が流れていい時間でした。まるで樹齢千年の大木のそばで 森林欲をしてる気分でした。岩崎先生や菅先生の稽古をじっと見つめて 「そこだ！」なんて気合を入れてらっしゃいました。いい師匠ですね。
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DVD楽しみです - ゴマちゃん [2006年5月14日(日)]