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☆ - 居合 - 女性剣士 [2008年4月17日(木)]
心をどこに置いて居合をするか？ - 西村雅興 [2008年4月18日(金)]
ありがとうございます。 - 女性剣士 [2008年4月26日(土)]
Re:ありがとうございます。 - 西村雅興 [2008年4月26日(土)]
居合とお聞きして - 白鳥 [2008年4月28日(月)]
蛇足ながら。 - 西村雅興 [2008年4月29日(火)]


ありがとうございます。
女性剣士
2008年4月26日(土)
西村先生、遅れてしまい大変申し訳ありませんでした。

先週から習い始めました。　全剣連居合で居合教士七段　剣道教士七段の先生です。
居合刀の切る振りと竹刀の打つ振り方が全く違うのに感動しました。　何度振っても打つ振りになってしまいます。
今は一つ一つ覚えることで精一杯ですが、何故か居合が肌に合う感じがしています。

＞居合をしながら、自分が居合で求めているものをしっかりと忘れない様にすることが大切です。
剣道は刀を竹刀に置き換えて、相手との覚悟のやり取りで『肚』を鍛えて成長し、人生に約立てるもの。

私が居合で求めているものは、先生のお言葉とうり、剣道に生かし、相手との覚悟のやり取りで『肚』を鍛えて成長し、人生に約立てる。このことを忘れないようにしていきます。

追伸：模擬刀と真剣では心底の所の意識が変ります。
　　　出来れば、ある時期には真剣で振って下さい。
　　　スッと鞘に刀身を入れながら左人差し指の内面の皮を削っている緊張感はたまらないものでした。
この怖さが心を変えてくれる・・・・・。

真剣が振れるまでまだ先だと思いますが、納刀を教わった時手が
切れるのではないかと、ハラハラとした気持ちで、先生の手を見ていました。

正直いつまで続くか解らない気持ちもありますが、覚悟を決め
求める気持ちで居合をやってみようと思います。
色々とありがとうございました。

叉　成果を報告させて頂きます。








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