『先生に打った最後の面!あの面の感覚を宝に、今後も精進してまります。』
面布団を打ちに身体も竹刀も斜め上に向かって動いてました。 それが前向きのエネルギーに修正されました。 最後の面の感覚を大切に。
七段同士レベルになると手元が浮くとつけ込まれます。 右拳は相手の喉を突きに進むくらいの高さで十分です。 左拳は鳩尾の高さにまで下げる。 感覚は鍔で相手の喉へ斬り込む感じです。 幸い西村の動画が有りますから参考にして下さい。 後は身体の沈みを利用して、右足をスムーズに出せる様にして下さい。 コツは左踵を床すれすれまで下げる事です。
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