私は相手に意識エネルギーを相手に送る方法をセミナー開いたり、実際に個人に指導が出来る。 そして、誰でも出来た時ビックリする。 自分が出来るなんて!と感激する。
アッという間に出来る様になった人。 セコムの会長(創始者の一人)で西村の患者だった。 彼は幽体離脱も出来る人で感受性が非常に高い人だった。 教えたら10分で出来るようになった。 もともと長い治療の間に信頼関係はできあがっていたから速かった。 西村がイニシエーションすればすぐ出来るのだ。
この方も幽体離脱の経験者だ。 ある食事会で話で、是非教えて欲しいと頼まれた。 彼は新潟で4社くらいの会社の社長をしている人だ。
診療室に朝の9時に来て、夕方7時まで白衣を着て歯科医の先生の見学の様な感じで、私の後ろに立っておく事。 そうすればイニシエーションをすると言った。 彼はその通りに実行した。 感受性は非常に高い。今日一日で完全にコミットメントしている。 約二十分間で出来る様になった。
この二人には未だお守り作り、お札作りは教えていない。
西村は時間があるとき、待合室で余興をする。 待合室に数人の人がいたときに良くやる事だ。 顔を見て、頭痛と肩凝り、腰痛の左右を指摘する。 ほとんど当たるのだ。
肩凝りの強い人、腰痛の人に 肩に触れないで肩凝りを消す、腰に触れないで腰痛を軽減する、前屈が硬い人の前屈を曲げる・・・を行う。
西村は顔を見ると皮膚や筋肉が透明になり、顎の骨と歯が見えるのだ。 その人の歯の一部に赤いマークが出て、ここを削れば肩凝りが楽になると訴える。 顎の浮き上がりや沈み込みもてに取る様に分る。 体が助けてくれと懇願する。 体がう訴えているマークを意識エネルギーで削って調整する。 すると、噛めない方で噛める様になるのだ。 さらに顎の浮き上がりを直し、落ち込みを抜く。 肩凝りは瞬時に解消される。 後は相手の全身の気の巡りを良くし、相手の頭にフックを掛け、床のフックとにゴムひもを掛ける、少しづつそれを強くすると、突ぜん体が前に曲がり手が床に着く映像が出現する。 そこで、手をパンと叩き、言葉で強く貴方の指は床に着くと大きな声でアンカーリングして、言葉で強い気を送り込む。 硬くて前屈が出来ない人が、突如触れる事なく出来うよになる。 拍手が起きる。
それでは、私はと申し出る。 ことごとく成功する。 先生のホームページで先生の事を【神だ!】と書いてあったが本当だ。 拍手喝采となる。
そこで、西村の名刺を各個人用に気を入れにお守り、お札を作る。 お守りを持つと前屈が緩み、取り上げると硬くなる。 お札の威力を知って大切に保管される。
気、意識エネルギーを書く人、話す人、セミナーをやっている人は多くいる。 しかし、目の前でやってみせて納得させれる人は少ない。 まして、上手に教えれる人は尚少ない。
私のやっている事は西村の回りにいる、正真正銘の超能力者に比べれば幼稚な次元で如かない。 彼らは凄いが教える事は出来ない。 西村は教える事が出来る。 一種の超能力ごとき現象を再現し、指導する事が出来る。
西村の剣道指導は適切な耳元での囁きに、強く反応して良い面になっていく。 六段、七段がスムーズに受かるのも同じなのだ。
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