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- 久々の剣道 千代田火曜稽古を見ての感想! - 西村雅興 [2010年4月20日(火)]



久々の剣道 千代田火曜稽古を見ての感想!
西村雅興
2010年4月20日(火)
今週金曜日は全剣連合同稽古会
原田先生が来られる。
しかし、西村は竹刀を持っていない。
アキレス腱を痛めてはいけないと思い、30分ほど稽古をする。
アクアサイズ、ジムでの足と体幹を鍛えてある。
最近、時々だが10キロのウエイトベスと、2キロのアンクルウエイトで30分間ほど歩いている。
片手で10キロを持つと凄く重い!
この倍の20キロを身体に脂肪で貼付けて動いていたのかと思うと、ぞーっとする。
久々の剣道も身体の動きは軽い!
足は軽く滑っている、手は勝手に動いている!
背中に羽が生えたようだ。
指導稽古で相手に「後20センチ足を前に出す。」と言うと、結構良い面を出す。
七段指導稽古の後道場を見ていると、この指導稽古を嫌がり時間をズラせて稽古をしている人達がいる。
結構強さのある4〜5段どころだ。
しかし、お粗末なのは竹刀で相手を叩く事ばかり考えた、まるでフェンシングだ。
しかも、高段者との稽古を嫌がる性格。
六段、七段で苦労するだろう!
道場稽古は道場主がいると、進むべき道を指導してもらえる。
体育館的稽古は方向が定まっていない当て合い稽古に終始してしまいがちだ。
この人達の竹刀を動かすスピードは非常に速い。
試合では旗が上がるだろう。
しかし、指導者の資格を見られる高段者の診査では落ちてしまうのだ。
理合と、捨てどころ、そして身体の運用を生かしたしっかりとした打ち。
ここを研鑽していないと難しいのだ。
西村剣道塾的な集まりの人達は、最近ほとんどが七段になってしまっている。
師匠の原田先生の薫陶による所が大きい。
目指すべき人を見て、その人からの教えをいつも念頭に置いて稽古をしている。
あっと!言う間にみんな七段になってしまった。
六段の人もいるが、七段を受ければ数回で受かるだろう。
審査員の目を持った人の指導、本物の剣道家の指導を受ければ七段もあっと言う間に受かってしまう。
習い事、芸事は指導者に尽きる。
これに気がつかないと、フェンシング、竹刀当て競技になってしまう。
道場でじっくり眺めていると、やっている剣道はその人の人生観そのものだ。
その人の人生でのレベルが出ている。
仕事でもそうなのだろう!
そう言う西村自身も原田先生にお手紙を頂き、一年間心の修行をし診療室も二つ止め
、六段に受かる四ヶ月前の40歳ぐらいになってやっと気がついたから、人の事は笑えない。
昔、私が歩いて来た道草を同じ様にしている。
その点、原田先生に指導を受けた人達は、本格的剣道まっしぐら。
昇段審査最短合格の道を歩んでいる。
幸運な『武運』に恵まれた人達だ。
京都での再開と稽古が楽しみだ!



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