[新規投稿] [ツリー表示] [親記事一覧] [最新の記事を表示] [ログ検索] [ヘルプ] [ホームページへ戻る]


- 治療は自分への、愛の証しの行為。 - 西村雅興 [2003年8月26日(火)]
追伸 - 西村雅興 [2003年8月26日(火)]
その後のメール。 - 西村雅興 [2003年8月28日(木)]
その後のメール。 - 西村雅興 [2003年8月29日(金)]



追伸
西村雅興 [HomePage] [Mail]
2003年8月26日(火)
三枝先生の『是空』では、予約は空いてる所を自分で記入する。
かなり前まで確保しておかないと、さて来週はなんて思うと入らない。
そうすると自分の予定を、かなり前から、前もってそのための予定に、普段のスケジュールから空けておくことになる。
夫婦でお伺いしている。
西村本人がどうしても行けないときは、妻に私の分を操法の時間を懸けて頂く。
そうして、二人分のお礼を置いてくる。
『予約をするときから、次の操法が始まっている。』
この言葉が予約帳に書いてある。
操法の成果は自分が決めるものなのだから、当然そうなのだ。
15分送れて行けば、操法指導料を置いて。お詫びを言ってその日は帰ることになる。
それは礼儀として当然の事なのだ。

西村の患者さんが手に入れる成果は、やはり同じだ。
本気の人は、やはり大きな成果を手に入れている。
全国から治療に来られるが、泊まりがけで来る人、飛行機で来る人、新幹線で来る人、来るのに手間がかかる人ほど大きな成果を手に入れている。
これは、来る前からの『覚悟の程』の違いなのだ。
来られる前に『自分を愛する行為』と十分確認済みなのだ。
西村は誰でも同じように接しているが、やはり相手の情熱には無意識に左右されているようだ。



この記事にレスをつける時は、下のフォームに書きこんでください。
お名前
URL
メール
題名
メッセージ
パスワード

下のボックスにパスワードを入力すると、記事の修正及び削除が出来ます。
パスワード

Tree BBS by The Room