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- 加藤眞由儒先生(霊視)に会って。 - 西村雅興 [2003年3月31日(月)]
不思議に人間関係は一巡する。 - 西村雅興 [2003年7月18日(金)]
参考までに! - 西村雅興 [2003年10月13日(月)]
加藤眞由儒先生の予約が取れました! - 伊藤芳子 [2003年11月12日(水)]
お目出度うございます。 - 西村雅興 [2003年11月12日(水)]
とにかく凄いの一語に尽きる! - 西村雅興 [2004年2月11日(水)]
貴重な情報をありがとうございます - 伊藤芳子 [2004年2月12日(木)]
Re:とにかく凄いの一語に尽きる! - 小杉 佳代 [2004年2月12日(木)]
最初の紹介者が検診に! - 西村雅興 [2004年3月1日(月)]
夏が来れば! - 西村雅興 [2004年4月19日(月)]
結果が出ました。 - 西村雅興 [2004年4月19日(月)]
加藤眞由儒先生から電話があった。 - 西村雅興 [2004年4月28日(水)]
Re:加藤眞由儒先生(霊視)に会って。 - 有美子 [2005年9月29日(木)]
Re[2]:加藤眞由儒先生(霊視)に会って。 - 西村雅興 [2005年9月30日(金)]
Re[3]:加藤眞由儒先生(霊視)に会って。 - 大塚 [2013年7月8日(月)]
Re[3]:加藤眞由儒先生(霊視)に会って。 - 大塚 [2013年7月8日(月)]
本をよみました! - 西村雅興 [2013年8月19日(月)]
- 加藤眞由儒先生(霊視)に会って。 - 西村雅興 [2003年3月31日(月)]
不思議に人間関係は一巡する。 - 西村雅興 [2003年7月18日(金)]
参考までに! - 西村雅興 [2003年10月13日(月)]
加藤眞由儒先生の予約が取れました! - 伊藤芳子 [2003年11月12日(水)]
お目出度うございます。 - 西村雅興 [2003年11月12日(水)]
とにかく凄いの一語に尽きる! - 西村雅興 [2004年2月11日(水)]
貴重な情報をありがとうございます - 伊藤芳子 [2004年2月12日(木)]
Re:とにかく凄いの一語に尽きる! - 小杉 佳代 [2004年2月12日(木)]
最初の紹介者が検診に! - 西村雅興 [2004年3月1日(月)]
夏が来れば! - 西村雅興 [2004年4月19日(月)]
結果が出ました。 - 西村雅興 [2004年4月19日(月)]
加藤眞由儒先生から電話があった。 - 西村雅興 [2004年4月28日(水)]
Re:加藤眞由儒先生(霊視)に会って。 - 有美子 [2005年9月29日(木)]
Re[2]:加藤眞由儒先生(霊視)に会って。 - 西村雅興 [2005年9月30日(金)]



参考までに!
西村雅興 [HomePage] [Mail]
2003年10月13日(月)
患者様の不思議な本当の話

昨年の事だが、埼玉県の方から中年の品の良い奥様が来院された。
彼女はかなりな金額をかけて歯科治療を受けた事があった。
長い間にそれが壊れ、今度も本格的に再治療をしたいと思っていた。
高額の治療を受けたし、その内容には満足をしていた。
その歯科医院は理事長がアメリカの大学の客員教授もしているし、立派な本も書かれている。
過去にも数回、そこの歯科医院で治療された患者さんの治療を見たことがあるが、それは見事な物だった。
「貴方の治療をした歯科医院は真面目で、立派な治療をされていますよ。」
「過去に同じ歯科医院の治療を見たことがありますが、皆しっかりとした処置でしたよ。」
「こういう場合、普通は同じ歯科医院に行くものなのですが。」と西村が言いました。
すると彼女は「そうですね!普通はそうだと思います。」と言った。
「今回は少し考える事があったのです。」
「左の顎が痛くてしょうがありません。」
「同じく左の首も肩も凄く凝ります。」
「同じ方の左膝が大層痛くて歩くにも大変な状態です。」
「何かで歯が原因でこのような症状が起きると聞いた事を思い出しました。」
「そこで、数冊の本を買いそれを読んだ後悩んだ後、占いさんに聞きました。」
「過去にも困ったときに助けて貰ったことがあり、良く当たります。」
彼女は歯の話をした後、何処の歯科医にしたら良いかを候補をあげて聞いたのです。
すると「占いさんが、西村歯科医院に息なさい!そうすれば顎も治ります!」と言ったそうです。
さらに「お高いですよ!でも治りますから行きなさい!」と行ったそうです。
その上こんなことも言われたそうです。
「顎の骨を削るかもしれませんが!」と

西村歯科医院での彼女の治療費は240万円でした。
それ事については、彼女は「前にもそれ以上かかたので、問題はありません。」と言われた。
それから「貴方の左顎の骨を削る必要があります。」
「そのかわり、左顎の痛み、首の凝り、膝の痛みを治します。」と西村は言いました。
すると「よろしくお願いします。」との事で治療が始まった。

仮の入れ歯を入れ、左顎の骨を削り、顎の状態を改善して頚椎の曲がりを直しました。
すると、あのひどかった左足の膝の痛みはすっかり良くなりました。
通常はこんなに短期間に見事には行かないのですが、彼女の場合は違っていました。

西村は「貴女の問題は歯と顎と膝の問題、形ある物の問題だけでした。」
「だから、早くスッキリ早く治ったのです。」
「貴女の心がけの良さが幸いしました。
すると、彼女が言いました。
「そうですね。明るくポジティブに生きませんとね!」
「先生にお願いしたからには、きっと良くなると信じていましたから!」

もうすぐ彼女の治療は終了します。
あるとき、得待合室でコーヒーを飲んでいるときに患者様との間で不思議な話、波動の話が出ました。
すると彼女が改めて周りの待合室にいる患者様達先程の話しをしたのです。
この西村歯科医院に来られた理由と、良くなった事実と、心の持ちようを。
その時の待合室は明るく希望の溢れた前向きの雰囲気に包まれた事は言うまでもありません。

そう言えば、入れ歯の患者様同士で私の入れ歯の腕前の情報交換をしている姿をよく見受られる。
それがお互いに相乗効果を奏し良い結果となっている。
来院間もない患者様が、終了近い患者様と話をすると、尚さら希望を持って生き生き来院される様になります。
患者様が患者様を教育され、導いて行く。
有りがたい風景だ。

西村が患者さんを受け入れる基準がしっかりとしたとき、その基準に達しない人、その基準を超える人は来院しなくなった。
西村しか出来ない治療方法を確立したら、それをしないと治らない人ばかりが来院する。

最近は霊的感性の強い人、不思議な人が間さまで来られる。
西村が不思議な人になるに連れ、多くなるようだ。
これも波動による引き合いかと思う。



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