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- ビックリ話し!森田健君から(不思議研究所) - 西村雅興 [2003年9月10日(水)]
森田健さんの講演を聞いて来ました! - 伊藤芳子 [2003年10月4日(土)]
不思議の友! - 西村雅興 [2003年10月5日(日)]
不思議の友 読みました! - 伊藤芳子 [2003年10月10日(金)]
不思議の裏の不思議! - 西村雅興 [2003年10月17日(金)]
Re:不思議の裏の不思議! - 伊藤芳子 [2003年11月23日(日)]



不思議の裏の不思議!
西村雅興 [HomePage] [Mail]
2003年10月17日(金)
参行に載せます。
西村のみが知る内容を添付致します。
   大変面白い事が世の中に有ることは未知なる素晴らしい世界を暗示する!
「不思議の科学」裏にある「不思議の事実」
「不思議の科学」森田健、著船井幸雄、解説 同朋社
「本物の力」若山敏弘、船井幸雄、共著 徳間書店
 この二冊の本の後ろにある、不思議の事実を発表します。
西村が奇跡、超能力に興味がありホームページの検索をしていました。自分のホームページにもフィリピンの心霊手術を載せてるので不思議研究所に興味を持ちました。それで森田さんにメールを送りました。「一度お会いしませんか、心霊手術についての情報は今のところ私が一番詳しいと思いますよ。」
そこで、森田さんとお互いのビデオを見せあいました。私のものはソフトボール大の物が出たり、目をはずして洗って入れるといいう衝撃的な物だったり、癌が治って行く様が内視鏡で確認を取っている様な物でした。
彼は知人に心霊手術の現象を誰からも馬鹿にされ、その解明に科学的手法を使って何とか解明したいと意欲を燃やしていました。発信機のためにシリコンを使うとか、お尻にいれた金のリングに西村が協力しました。彼の真摯な態度、明るい人柄に惚れ彼を船井幸雄に紹介しました。船井さんも彼が好きになり大きなイベントに彼を出す様になりました。
 しばらくして、森田さんが若山さんを船井会長に紹介しました。若山さんは船井さんの秘書に買ってこさせたトランプを一切触らないで、船井さんが思うカードを二回出させました。
彼は船井さんが思うクラブのキングを二回連続で出したのです。確率2704分の1です。彼はこれをはじめる前に超念力の本を出したいので、これからすることが成功したら是非協力して欲しいと船井さんに言っていました。
 若山さんは東京に出てきてから、船井会長から自分にお呼びが掛かる様に五年間、念をを懸け続けていたのです。お呼びが掛かって一カ月の間はまさに五年の長さに感じたそうです。今年お呼びが掛からないと静かに故郷で百姓をすると心に決めていたそうです。そして今日、船井さんの前で失敗したら直ぐマンションを売り払って岐阜に帰ると奥さんに宣言して家を出たのです。二回の成功の後その場で奥さんに岐阜に帰らなくて良くなったと電話を掛けたのです。彼は一カ月近く断食をしてこれに備えたそうです。そして成功したのです。この様な経緯で若山さんの本が出ました。私がマウスをクリックしてメールを出した事が二人の人生を変え、二冊の本が出ました。
明らかに、私の意志で実行したと思っていたのですが、ヒョットシテ若山さんの超念力で私が動かされたのかと思うこともあります。
話が余りにも出来すぎているのですが、事実です。
私の周りの人間関係にはこの手の話が事実としていっぱい有ります。西村雅興の霊的人間関係の相関図としてまとめてあります。
「不思議の科学」の後ろにある「不思議の事実」です。
「超念力」の後ろにある「超念力の事実」です。
 さて、後日談が有ります。私は若山さんに会った日、家に帰り早速トランプでやって見ました。赤出ろ赤、黒出ろ黒と私が思う通りに連続12回出ました。もう危ないと思ったころから半分しか出ません出した。何と16回のうち12回連続で思った通り、16回の内14回がでたのです。
これは、三日に分けてしました。これで喜んで若山さんに電話でこれを報告しました。すると、彼は「先生、武道では1回の失敗で死んでいます、百発百中でないと!」私はギャフンとなりました。西村雅興は未だ甘いと思いました。さらに、岐阜の日本一のステーキ屋さんでこの話を船井総研の重役の三上元さんがこの話をしたのです。その場は私と三上さん、それにナガイ海苔の社長の中島さん、そこに居合わせた岐阜で美容院を多く経営している人、名古屋で同じく美容院を多く経営している人、この五人でした。
 この話を聞いた時、若手の岐阜の経営者はよし俺もやってみようとトランプを手に取り切り始めました、最初はクローバが出るように念じていたのですが途中で、同じやるなら数字も決め、クローバの5にしました。
そこで念じて引いたカードがナンとクローバの5だったのです。
全員オー!でした。そこで、私の精神エネルギーで彼のオーリングの指の強さを自由自在にして見せたり、前屈の伸びを20センチ位コントロールして見せました。
彼に「意識、イメージはエネルギー」であることを説明してあげました。
それから、一週間後に彼からファックスが有りました。「先生、私は今先生と同じことが出来ます、信じれば出来るのですね。案外に人生も簡単なのかと思います。」「今度会うときまで私の事を覚えておいて下さい。」
この様な内容でした。感性の高い人が本当に信じると一発に出来る様になる良い例です。超能力、超念力の秘密の一端を見ました。西村も本当に信じた時、物に人に気を送ることが出来る様になりました
西村のみが知る「不思議の裏の不思議な話」です。

森田さんのホームページから
もりけん
西村先生まで登場
西村先生のメッセージで驚くべき事は、若山さんが船井さんのところに行ったとき、若山さんが指一本触れていないトランプから指定のカードが出たことです。つまり船井さんと三上さんしか 触れていないのです。これは若山さんの念でしょうか? さらに自分の切っていたトランプも指定のカードが出たことです。まさに確率は2704分の1です。そしてすごいのは、人生をかけた舞台でやってのけたことです。それだけの念力を持つ若山さんなら、私のひとりや2人は動かしてしまうかも知れませんが、西村先生まで動かしていたのでしょうか? その出会いがないと、宮古島には行っていないし、ヒマラヤ聖者の翻訳者とも会っていないし、YARITAさんとも、人見さんとも、奥田さんとも会っていない。これらのスタートは西村先生のクリックなのです。
人生はクリック一つです。それとも神が好きなようにしているのでしょうか?
1998/12/01 00:25:12
だいぶん前に「西村だけが知る、不思議の科学の後ろにある不思議」を書きました。
今回、不思議の科学2を読んだら船井会長は1996年12月に森田さんに会いたいものだと思ったと書いてあります。。前回は若山さんに西村と森田さんの二人が動かされたと書きました。どうやら、船井会長、若山さんの間に西村、森田の二人がいたようです。
この二人が思ったのだから、実現は早かったのだ!
西村の周りには何人かの世界的な超能力者がいますが、私とはかなり良い関係にあります。私のお役目はそれらの人を世間に良い形で導いたり、露払いをしたり、世間との軋轢を少なくしたりすることのようです。
 今回の不思議の科学2は孫さんの人柄、思考、感情、指導霊等が生々しく書かれ、非常に面白い。不思議の科学3を早く期待します。



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