入れ歯・・・詳しいことは西村の著書参考 コンセプト 入れ歯は老後の人生を決定づける大きな要素の一つだ。 その割りには、入れ歯に不満をぶつけながらお金も時間もかけない人がほとんどだ。 老人ホーム・老人病院の食事風景は噛めない入れ歯で必死に噛んでいる。 入れ歯が合わないと首の回りの筋肉が凝り固まり、脳溢血や老人性のボケになりやすい。 西村の著書を読まれて、日本中から来院される。 西村が最後の砦なのだ。
来院されたほとんど方が10才以上若返り、生き生きとした人生を取り戻される。 ある方法を開発してから、ほぼ100%の人に満足してもらえる入れ歯が作れる様になった。 最小のインプラントをコラボレーション(複合)する方法なのだ。 これを利用すると、背筋が伸び、顔の輪郭が壮年期の状態に戻り別人の様に若返り元気になってしまう。 たかが眼鏡、たかが靴、たかが入れ歯で早死にすることはないのだ! 30年前に入れた総義歯、90歳になったときにお礼のお手紙をいただいた。 何と!30年間、全くの無調整で元気に過ごされた。(著書を参考に) 反対に、少数の歯の残存で入れ歯に、体調不良に悩む患者様も多い。 西村を信じて総義歯にして、別人の様な若さを取り戻される患者様も多い。 入れ歯だけでも数冊の本を出版した西村です。
インプラント・・・詳しいことは西村の著書参考 コンセプト インプラントの是非は多くの議論が有る。 ある人は最高の結果を手に入れ、泣いて感謝される。 時には、インプラントの失敗の話を聞くこともある。 インプラントは学術的に確立された安心できる技術である。 噛み合わせの支えの回復には最高の効果を発する。 成功の鍵は、特に咬合の適正な調整にある・・・・しかし、これを熟知している人は少ない 有効な武器はそれを取り扱う人の技術・知的能力にかかっている。 要は両刃の剣なのだ。 当院の成功の秘訣 ・インプラント処置が本当に患者様へ親切な必要な処置かが判断基準 ・インプラント屋さんではない(インプラントを植えるのが商売)。 ・必要で効果が高いと判断した時にだけインプラント処置をする ・最小で最大の効果を目指す ・最高の診断機器を用いて(CT、断層写真、3D立体シュミレーション)等、 十分に診断と計画をたて、映像を患者様に見せて説明をして納得してから処置を決定する ・最小の処置で超大の効果を目指す・・・痛くない・腫れない ・最終処置である咬合の調整は世界一を自認している ・義歯とのコラボレーション(複合)で奇跡の様な結果を出して喜ばれている
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