前回の新刊本は写真が不鮮明であったので、紙を光沢紙にし、解像度をあげ満足する仕上がりにした。 内容は西村の臨床例の本の一端にしか過ぎないが、過去のどの本にもない歯科医療革命というべき内容になっている。 それぞれに、期間と回数と費用を載せている。 通常この手の本には金額をのせるのはタブー視されているが、あえて載せたのだ。 患者さま自身がそれ相応の費用の覚悟がないと手を出せないからだ。 西村は患者さまが本気になって、やっと手を出す事が出来るからだ。 60歳過ぎての顔の大幅な若返り、何処に行っても治らない症状軽減はお金に換えられない価値があると思った方へアプローチが出来るからだ。
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