岐阜から来られた女性。
重篤な肩凝り、腰痛で悩んでいた。 お父様が単身赴任で東京の葛西に住んでおられる。 娘さんに会ったとき、体調不調を聞いたのだ! 東京の西村先生にかかると、一発治るよと聞いたのだ。 それで遠くから来院された。 1回目の処置で主訴の80%消えた。 2回目の処置でほぼ症状は解消した。 1回目の処置で口の開閉が楽になり歌が上手く歌える様になったと喜ばれた。
問題はこの様な症状にななるに至った原因を除去しなければならない。 そのままにしておくと再び症状が起きて来るは必定だ!
今度は再発しない様に治療をする。
何故!彼女が来院することになったか?
お父様が歯が痛くて来院された。 その処置はその場で終わった。 しかし、咬合的に観ると相当ヤバイものがる。 西村は咬合の調整依頼には初診に西村の書いたものを読み、サインを頂き3万円の費用を了承されないと手をつけない。 このまま見殺しにするわけにも行かないので、費用の話はしないで簡単に調整をした。 その絶大なる効果に驚き、凄く感謝された。
その結果が娘様の来院になった。 西村の陰徳が娘さんを救った事になる。
もし費用の話をして処置に至らなかったら、このチャンスはなかった事になる。
|
|