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- 談義、稽古の御礼です。 - 岡田 [2006年5月6日(土)]
Re:談義、稽古の御礼です。 - 礒ちゃん [2006年5月6日(土)]
岡田さん、礒ちゃんへ - 西村雅興 [2006年5月7日(日)]
Re:岡田さん、礒ちゃんへ - 岡田 [2006年5月8日(月)]
Re[2]:岡田さん、礒ちゃんへ - 田伐正人@編集中 [2006年5月8日(月)]
Re[2]:岡田さん、礒ちゃんへ - 西村雅興 [2006年5月8日(月)]
田伐さんへ - 西村雅興 [2006年5月8日(月)]
Re:田伐さんへ - 田伐正人@編集中 [2006年5月9日(火)]
Re[2]:田伐さんへ - 西村雅興 [2006年5月9日(火)]
Re[2]:岡田さん、礒ちゃんへ - 礒ちゃん [2006年5月8日(月)]



Re:岡田さん、礒ちゃんへ
岡田 [Mail]
2006年5月8日(月)
先生、今回は大反省でした。
意識のまとまりもなく、あれ程普段意識していた右足の攻めもまったく使えませんでした。
僕はもっと安定した力、底力のレベルを上げなければなりません。そこのところを痛感した今回でした。

 西村先生が原田先生に掛かる最初の面を見たとき、勢いよく弾むでもなく、また飛び込むのでもない、まるで津波の様に身体を前に持って行くその出足に驚嘆しました。
今も眼に焼き付いています。
あれが、右足からの攻め入りの基本動作それだったのですね。

次に稽古願う際には一皮むけた剣士として臨みます。その節はどうぞよろしくお願い申し上げます。

 甲野先生の言葉をお借りするようですが、これからの稽古は単にノルマを果たすのではなく、振り下ろす竹刀の下に毎回、新しい発見と感動を求めるものにしていくつもりです。
 
 先生のお陰で今年の京都は、今までで一番自分を見直す機会に恵まれた記念すべきものになりました。
ありがとうございました。

 ここをお借りして。礒ちゃん、断然強くなってましたよ。心構えが上がったのかなぁ。
それと、田伐さん、原田先生に掛かる様子は実に堂々と立派でしたね。腕を上げたなぁ、と正直感心しました。お互いの稽古では小手二本ほど打たれましたね。あそこが甘いんですよ僕は。
またの稽古楽しみにしています。



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