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- 田伐さん提供京都大会から-2 - 西村雅興 [2007年5月31日(木)]
京都大会 - 青木大輔 [2007年6月1日(金)]
青木君へ。 - 西村雅興 [2007年6月1日(金)]



青木君へ。
西村雅興
2007年6月1日(金)
青木君は凄いな!
西村と範士の稽古を、さらに上位の眼で見ている。
いわゆる観の眼で見ている。
学生時代の師匠の薫陶が良かったのでしょう。

『今年は椎名先生はどうだったんでしょうか??
私は、東京剣道祭での立会いを拝見しましたが、
それはもう!!感動ものの立ち合いでした。』
あなたが感動しても、多くの人はそのレベルで見えないのが現実です。

ある範士と西村の話
椎名先生の話を西村がした。
先生曰く
「俺の耳には余り良い評判が届いていない!」
西村曰く
「竹刀当て競技家には理解し難いレベルの剣道をしているからでしょう。彼は竹刀であたったかどうかのレベルの剣道をしていませんものね。心が参った!とどちらかが思う剣道をしたがっているから、相手から見れば気が抜けているとか、生意気な剣道に感じるのかもしれません。」
先生は剣道のプロですが、西村は人生と剣道の関連性の研究のプロです。
見方が違うのだと思います。
でも、この先生が直接稽古をすれば、やはり彼の評価を正当にするでしょう。
今年は椎名先生の立ち会いは見ていません。
でも、あなたが見た立ち会いと同じだと思います。

彼は親しい友人にDVDを贈呈しているので、HPではどうするか判りません。
診療室へ来ればお貸しします。(前の日に連絡のこと)



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