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- 小林さん六段おめでとう! - 西村雅興 [2008年11月28日(金)]
Re:小林さん六段おめでとう! - 小林貞雄 [2008年12月12日(金)]
Re[2]:小林さん六段おめでとう! - 西村雅興 [2008年12月17日(水)]



Re[2]:小林さん六段おめでとう!
西村雅興
2008年12月17日(水)
小林さんの真摯に教わる態度が六段に受かった原因んです。

西村はゴルフを始めました。
レッスンプロでは日本で有名な方と聞きます。
教わった通りにすると自分ではないように上手くなります。
良いところを褒め、形に少し手を加えるだけです。
口ではいろいろ指示しません。
チョット手を添え動かし方を教えるだけです。
先生を信じて素直に教われば、西村は必ず上手になると確信をしています。
要は教われる能力こそが大きな飛躍の要素なのです。
しかし、どういう訳か、剣道の歴史を自分で歩まないと気がすかない人が多いです。
要は上手い人にその要領、コツを教われば10早く目的に達するのです。
先日体育館のゴルフ練習場で打っていた時、隣の人が西村の打った音を聞いて、
「凄いですね!」と言いました。
その人はゴルフ歴11年と言いました。
西村は教わったのはたったの3回だけです。
11年の経験者が出せない、真に当たった打撃の音がしたと言うことです。
教わったことを頭に置いて、一人で10回ほど稽古をしただけです。
今日は4回目の指導の日でした。
先生は6人掛け持ちです。
教わった内容は2つだけです。
しかし、そのとたんに打が変わりました。
先生は「うん!いいですね!」と褒めてくれます。
そうすると、そのイメージが肉体に定着します。
習い事はこれの繰り返しです。
多くの人はそこのところが分かっていないのです。

小林さん!今度は七段に向かってゆっくり習い事を進めましょう。



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