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- 剣道は意識の創造的発露である! - 西村雅興 [2010年1月10日(日)]
Re:剣道は意識の創造的発露である! - 岡田 [2010年1月10日(日)]
Re[2]:剣道は意識の創造的発露である! - アオダイ [2010年1月10日(日)]
参考までに! - 西村雅興 [2010年1月13日(水)]
Re:参考までに! - アオダイ [2010年1月16日(土)]
西村的実践! - 西村雅興 [2010年1月13日(水)]
Re:剣道は意識の創造的発露である! - タカノサチ [2010年1月12日(火)]



参考までに!
西村雅興
2010年1月13日(水)
参考までに!
マラソンは血液中の糖分エネルギーが消耗しきったとき、脂肪から糖分を引き出してきます。
高橋尚子選手は脂肪が全く無くなるまで絞りきった結果、最後のところでガス欠状態になった。
小出監督は「俺だと少し脂肪を残しておいたのだが!」と言っていた。

さて、炭水化物をひかえる食事で、お米、麺類、パスタ、パン、は誰でも気がつきますが、光合成して出来たもは基本的にすべて炭水化物です。
健康に良いとされる根菜類はたんぱく質の貯蔵庫です。
果物は砂糖菓子に匹敵します。
ご飯軽く一膳で角砂糖10個分の糖質に相当します。

意外な所に大変多くの糖質がある、それを知らずに食事をして糖尿病になっているのが現状です。

減量をすると糖分のエネルギーをカットするから、脂肪と筋肉からエネルギーの転化を図ります。
このとき脂肪も筋肉もエネルギー転化で痩せて行きます、
結果的に筋肉が痩せて基礎代謝の少ない身体になり、負のスパイラルに入ります。
アメリカで炭水化物ダイエットが否定されたのはこのためです。
荒木流では、肉からたんぱく質の大きな補充をし、負荷を大目にかけて歩くことにより筋肉量を増加させ、基礎代謝の大きな身体をめざします。
これで2型糖尿病は100%治るのです。
2週間の入院で20年間インシュリンを打ってきた来た人が注射の必要さえ無くなった。
糖尿病は病気ではなく、血糖過多症の症状であって病気ではない。
だから、治療も薬も必要なく、糖分の摂取コントロールのみで治る。
糖尿病と診断をして治療をする方向がそもそも間違いである。
・・荒木先生の考え方。

《おやつはドライフルーツです。(プルーンや干し芋)》
これは砂糖菓子に相当します。
最高のエネルギー補給になり、ダイエット効果が半減します。
このような話を聞くと何を食べればよいか悩んでしまいます。
西村もそうでした!
この本を読んで診ましょう。
解決します!
『薬もインシュリンもやめられた!新しい糖尿病治療』
  新木裕 (崇高クリニック院長)            現代書林
 最も余裕があり、誰でもが納得して持続でき、カロリー制限ない方法。



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