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賀来先生の猫飛びの打ち
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西村雅興 [2020年2月8日(土)]
Re:賀来先生の猫飛びの打ち
- 青木 [2020年2月10日(月)]
努力では無し得ないものがある!
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西村雅興 [2020年2月12日(水)]
先天的なDNA由来の感性、センサーの差でしょう!
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西村雅興 [2020年2月12日(水)]
Re:賀来先生の猫飛びの打ち
青木
2020年2月10日(月)
西村先生
先生の記事がアップされて嬉しいです。
今回は賀来範士ですね!最晩年の立ち合いを映像で拝見しました。見た目には相手が全く反応できないところをすぱんと打っておられる映像でした。
先生、質問ですが、岡山の石原範士も、相手がまるで反応できないところをすぱーんと打たれますが、石原範士のそれと、今回の賀来範士のは違いますか??
ちなみに、先日、埼玉在の全国七段戦を優勝したこともある著名な剣士が、神奈川の宮崎(正)教士に稽古をお願いすると、「アッ!」と思う哉いなや、面をまともに打たれて、こちらの身体が動き出す頃には、先生は元の位置に戻って構えているそうで、実力の差に辟易とするというようなことをおっしゃっていました。
賀来範士も、石原範士も、そして先日、野正範士もお亡くなりになってしまいました。。。寂しいです。
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