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西村先生へ
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岩崎 [2007年7月9日(月)]
全剣連合同稽古7/9
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西村雅興 [2007年7月9日(月)]
Re:全剣連合同稽古7/9
- 岡田 [2007年7月10日(火)]
Re[2]:全剣連合同稽古7/9
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西村雅興 [2007年7月11日(水)]
Re[3]:全剣連合同稽古7/9
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岡田 [2007年7月11日(水)]
Re:全剣連合同稽古7/9
岡田
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Mail
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2007年7月10日(火)
なるほどですね。
僕は相手の先生への対応におおわらわで稽古の中ででその当たりまったく読めませんでしたが、西村先生と一緒に見た元大阪府警の先生の稽古は、本人は無意識ながらも先生の仰るような見事な入り身を見せていました。
やはり肝、攻め入りですか・・・。そうですね。
今、一回の稽古で20〜30回程の面の打ち込みを課しています。
西村流に意識を持ってやっています。肩筋を張る、肩甲骨を狭めた状態から一気に開ききり左手を突き出すように打つ。それと、右足の滑り出しからの大きい面、これが厄介です。相手がいないと思うように身体が出て行きますが、いかんせん、面を付け相手を取ると一転、ぎこちなくなってしまいます。これは間の感覚のせいだと自分なりに理解していますが、スムーズに打つにはかなり近い間になってしまいます。何とかしたいものです。
ということで、またご指導おねがいいたします。
失礼します。ありがとうございました。
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