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- 京都剣道談義のお知らせ。 - 西村雅興 [2007年3月18日(日)]
Re:京都剣道談義のお知らせ。 - くりちゃん [2007年3月19日(月)]
Re:京都剣道談義のお知らせ。 - 田伐正人 [2007年3月19日(月)]
Re:京都剣道談義のお知らせ。 - 岡田 [2007年3月19日(月)]
Re:京都剣道談義のお知らせ。 - 島亮 [2007年3月20日(火)]
Re:京都剣道談義のお知らせ。 - 岩崎 [2007年3月20日(火)]
Re:京都剣道談義のお知らせ。 - イソちゃん [2007年3月21日(水)]
Re[2]:京都剣道談義のお知らせ。 - くりちゃん [2007年3月21日(水)]
Re:京都剣道談義のお知らせ。 - ゴマちゃん [2007年3月21日(水)]
Re[2]:京都剣道談義のお知らせ。 - 菅 [2007年3月22日(木)]
Re:京都剣道談義のお知らせ。 - 剣と禅 [2007年3月24日(土)]
Re[2]:京都剣道談義のお知らせ。 - 熊 [2007年3月25日(日)]
Re:京都剣道談義のお知らせ。 - 並木 [2007年3月25日(日)]
Re:京都剣道談義のお知らせ。 - 関根幸松 [2007年3月26日(月)]
Re:京都剣道談義のお知らせ。 - 丹羽 康之 [2007年4月14日(土)]
Re:京都剣道談義のお知らせ。 - 岩崎 [2007年4月26日(木)]
Re[2]:京都剣道談義のお知らせ。 - 西村雅興 [2007年4月27日(金)]
京都で会いましょう。 - 西村雅興 [2007年4月30日(月)]



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京都剣道談義のお知らせ。
西村雅興
2007年3月18日(日)
田伐さん遅くなりました!!
最近、西村個人に色々と事情・考える所があり、京都行きを躊躇していました。

原田源次先生の手紙から
『年齢なので、この病気で全てを諦めていたが、完全に治ったので神の与えてくれた夢に今一度挑戦してみたいと思います。
京都へは管先生(医師)と一緒に行動出来るようにお願いしています。
すべて、プラス思考で頑張ります。』
・・・これを読むと、師匠へ「神の与えた夢」を京都で一緒に見たいと胸が熱くなりました・・・・。

京都剣道談議・原田源次先生快気祝い
今年は二日間

日時:五月三日四日の二日間
会場:ホテルグランビア京都(京都駅と同じビル)
時間:夕方7時から。

各自飲み物おつまみ持参

要領はいつもと同じです。
部屋も大きな声でも大丈夫な様にとって有ります。
朝稽古の続きを酒を飲み交わしながらお話してください。
『一年1回の逢瀬もまた楽しいものです。』

当日飛び入り参加も可、しかし部屋がそれほど広くありません。
一応前もって申し込みの書き込みをしておいてください。

西村は最近あまり稽古をしていません。
朝稽古でいじめないで下さいね。
西村は妖剣・無想剣・神妙剣にてお迎え致します。
ただ、西村との不可思議な剣道を体験して下さい。

岩崎先生・管先生
原田源次先生を今から健康管理・監視・指導し、5月の京都へお連れください。
よろしくお願い申しあげます。
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Re:京都剣道談義のお知らせ。
くりちゃん [Mail]
2007年3月19日(月)
一番乗りで恐縮です。昨年同様私も三、四日参加させて下さい。朝稽古、剣道談議とても楽しみです。皆さん宣しく、お手柔らかにお願いします。
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Re:京都剣道談義のお知らせ。
田伐正人
2007年3月19日(月)
西村先生、ありがとうございます!

今年も先生方と京都で交流できることを楽しみに頑張ります
宜しくご指導下さいませ… (^^)


なに着て行こうかなぁ… (笑)
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Re:京都剣道談義のお知らせ。
岡田
2007年3月19日(月)
 先生お世話になります。
皆様とお会いできること楽しみにしています。
よろしくお願い申し上げます。
今年は久しぶりに試合に出ます。全剣連の日程の考え方が不満でボイコットしていましたが、楽しみには変えられません。
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Re:京都剣道談義のお知らせ。
島亮 [HomePage]
2007年3月20日(火)
西村先生、今年もお邪魔させていただきます。
皆様にお会い出来るのを楽しみにして居ります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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Re:京都剣道談義のお知らせ。
岩崎
2007年3月20日(火)
世の中にはいるんですねーーーーー!
原田先生みたいな人が。
ガンを2度克服し、一昔前であったら不治の病が直っている人が。
何なんでしょう。あの人は。きっと150歳まで剣道をやりますよ。
次男坊が高校に合格したので既に入学前に
高校で稽古しています。
原田先生は毎朝いそいそと電話をよこし
「今日は何時から稽古だ?」
と問合せてきます。(現役高校生は課外授業があるので日によって
稽古時間が変わります)
新年度のオーダーを今から楽しみに道場に行っているみたいです。
というわけで原田先生は5月2日に京都いりします。
ガンちゃんは4月30日に上洛します。
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Re:京都剣道談義のお知らせ。
イソちゃん
2007年3月21日(水)
今年も上洛します。原田先生の不死鳥のお稽古をいただけますね。
脅威の回復でますます、お元気のご様子なによりです。
とても嬉しく思います。諸先生がた、今年もよろしくお願いします。くりちゃん、またお会いできますね。楽しみにしています。
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Re[2]:京都剣道談義のお知らせ。
くりちゃん [Mail]
2007年3月21日(水)
イソちゃん
再会とても楽しみ、\(^_^)/ 宜しくお願いします。5月まで皆さん体調整えケガのないよう御互い注意しましょう。持参品何がいいかな?御希望ありますか。
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Re:京都剣道談義のお知らせ。
ゴマちゃん [HomePage]
2007年3月21日(水)
昨年は 西村先生に小太刀を持った者と太刀を持った者のおごりをしっかり聞かせて いただき 1年間 謙虚に生きることを心に秘めて過ごしてきました。今年も 先生方 お言葉を聴きにまいります。よろしくお願いします。
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Re[2]:京都剣道談義のお知らせ。
2007年3月22日(木)
今年も皆様にお会いすることを楽しみにしています
原田先生の日程に合わせて5/2〜5/6まで京都に滞在予定です。

 ところで昨日 原田先生に我が母校に入学した次男坊を
お願いしてきました。
そこで
高校生10人以上と稽古に挑戦した新たな1ページの日でしたが、
今日はロボット状態です(体は喜んでします)
稽古後に原田先生 岩崎先生 先輩から一言を
いただけることに感謝した1日でもありました。
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Re:京都剣道談義のお知らせ。
剣と禅
2007年3月24日(土)
参加希望です。今年も皆さんとお会いできることを
楽しみにしています。よろしくお願いします。
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Re[2]:京都剣道談義のお知らせ。
2007年3月25日(日)
出遅れました。その分、京都では皆様に頭を差し出させていただきます。
皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

西村御大、今年は色々お世話に成りますがよろしくお願いいたします。
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Re:京都剣道談義のお知らせ。
並木 [Mail]
2007年3月25日(日)
西村先生 
昨年お世話になりました並木です。
今年もよろしくお願いいたします。
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Re:京都剣道談義のお知らせ。
関根幸松 [Mail]
2007年3月26日(月)
こんにちは、関根です
先生と日本武道館からの出会いのお蔭で剣道を益々、楽しくやらせてもらっています、京都剣道談義に参加させてください、お願いいたします、ぜひ、原田先生にもお目に掛かりたいですね。

今回の、京都は初めて演武会に参加します。

=====合掌=====
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Re:京都剣道談義のお知らせ。
丹羽 康之 [Mail]
2007年4月14日(土)
西村先生お久しぶりです。

メールが遅くなって恐縮ですが、今年も京都剣道談義に参加させて下さい。よろしくお願いします。

西村先生、そして西村塾の諸先生方に一年ぶりにお会いできますこと楽しみにしております。
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Re:京都剣道談義のお知らせ。
岩崎
2007年4月26日(木)
西村先生お久しぶりです。
御無沙汰を致しておりました。
人生を賭けた勝負をしておりましたので
すっかり掲示板から遠のいていました。
剣道談義に「横浜の伊藤さん」も参加したいとのことですので
よろしくお願いします。
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Re[2]:京都剣道談義のお知らせ。
西村雅興
2007年4月27日(金)
お待ちしています。

私も去年の7月から葛藤の世界にいて、やっと自分を捨て切りました。
どういうわけか、西村には六段の時は1億3千万円、七段の時は7千万円。
今回は八段を受けるわけではないが、人生最後の修業の値段は1億円。
執着の権化はお金です。
これを手放せればその分だけ心は解放されます。
今回は手放すものでも取られる物でもない問題ですが、ある人が人間の醜さとお金への執着が引き起こした問題です。
そこで西村が命がけで悩み決断をしました。
身体を壊すくらい、経営困難に陥る位、悩みに悩んだ末に『己の陰を斬る』に至りました。
その後の心は快晴そのもの。
その成果は前回の全剣連合同稽古にしっかりとでていました。
範士八段から立派な面をそれぞれいただきました。
その先生方が手放しで喜んで褒めてくれました。
今まで稽古を頂いた恩返しが出来た様な気がしました。
剣道は最後はその人の心根がでますね。
結局、剣道は打つ前に死ぬ、己の『陰』を斬る・・・につきますね。
般若心経の空の世界へと導かれますね。

前回、大柄な立派な面を打つ先生がかかって来られました。
立派な面を打つが、その先生の心は西村の手の平に乗っていました。
相手の陰を動かし捌くのは簡単でした。
「チョット見せると打ってきますね。そこが甘いですね。」・・の様なことを相手に言ったと思います。
何と!今月号の剣道雑誌を見たら、新進気鋭の八段戦に何度もでる、教士八段だったのです。
失礼なことを言ったと思いますが、立派な面を打つ先生であって、なかなか立派な剣道をする七段だと思ったのです。
面は立派に打てるが剣道の心の部分が、未だ人生で修業をされていないようです。
それでは心が見え見えでした。
元全日本チャンピオン、警視庁師範も八段受験前に西村にこてんぱんにやられています。
八段戦優勝の方も八段を受ける前の年に、西村に10本ぐらい面を打たれています。
新進気鋭の教士八段の多くが同じ目にあっています。
打ち気が強く稽古量と感性と筋力で西村に向かうと、皆様手玉に取られます。
心の動きが波動で伝わると言う事を知らないレベルだとこうなります。
かって、西川先生が石原忠美先生に一本もかすらない稽古を見ました。
西川先生に西村が言いなした。
全く入らないね!・・彼「一本ぐらい入ってもよさそうだが!」
心の違いが剣道の違いに出て、相手に読まれてしまうところですか。
立ってるのがやっとの病み上がりの原田源次先生に誰も歯が立たないのです。

『人生を賭けた勝負』これに臨んだ先生の心の成長は、先生の新次元の剣道になられていると思います。
五月に会えるのを楽しみにしています。

八段戦、最近はいつも最年少が優勝するパターンです。
でも稽古はどうでしょう。
試合で当て合で勝てても、稽古では心で歯がたたないでしょう。
これが剣道です。 
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京都で会いましょう。
西村雅興
2007年4月30日(月)
皆様、京都でお会いしましょう。
西村
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