大変読みにくいものを送信してしまいました。再送信させていただきます。
西村先生そしてネットの先生方ありがとうございまいした。
先生には、4日の朝稽古、その夜の剣道談義、そして、5日の朝稽古で、面の打ち方を教えて頂きました。 4日の朝稽古では、先生の身体が急激に迫ってくる面を体験させてもらいました。夜はこの面の打ち方を床に40cm間隔の線を2本引いて説明していただき、5日の朝稽古では、その実践でした。
面を何本も何本も打たていただきました。このとき注意していただいたのは、 ・構えたときの左拳が高すぎること。 ・右足を出したらすぐに打ち出してしまう。もっと我慢するこ と。 ・相手に真正面から打ち込むことでした。
ちょうどこの稽古を新潟の先生が、横でみておられました。 そして、「最後の二本の面は、最初のとはまったく違い素晴らしかったと褒めたいただきました。(これは、先生に潜在能力を引き出していただいたと思っております。)
この面打ちが身につくようこれから1年復習しようとおもいます。 先生どうもありがとうございました。 埼玉 並木
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