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- 9/18全剣連合同稽古 - 西村雅興 [2007年9月20日(木)]
ありがとうございました! - 田伐正人 [2007年9月20日(木)]
9/18全剣連合同稽古・トピックス - 西村雅興 [2007年9月23日(日)]



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9/18全剣連合同稽古
西村雅興
2007年9月20日(木)
9/18全剣連合同稽古

5時に患者様のアポイントが入っていた。
妻に「5時にアポイントが入っている、先生と稽古が出来ない。」
妻が言った
「早めに切り上げて行ったら。」・・・何と理解が有るか。
現実には・・・手抜きの治療は出来ない。
西村の仕事は歯科医なのだ。
武道館に着くが間に合わなかった。
先生が居たそのことだけで嬉しかった!

『執念』岩崎先生の書き込み
本当に原田源次先生には失礼をしてしまった。
10月10日は仕事は4時に終わり(午後の患者様は一人のみ、予約をそのようにしておく)
万全をきして稽古を頂こう。

思えば・・・これからの原田源次先生との稽古はまさに『一期一会』の心境の稽古だ。
何年も前、先生が来月胃ガンの手術を受けると聞いて稽古をしたとき。
西村的には最高の面が出た。
先生に見事に胴を抜かれた。
蹲踞の後に涙が流れた。
もう先生との稽古は無いかもしれない・・・
しかし、これが最後としても悔いのない面を打てた・・・
これからの稽古はまさに一回一回がその気分なのだ。
チョットズボラをしていたが、先生と恥ずかしく無い稽古が出来るように
稽古をして準備をしておきたいと思う。
新たな目標が出来た。
これからは足しげく道場に通うようになるかもしれない。

今日の原田源次先生は余り体調が宜しくないとの事だ。
四人20分ぐらいで切り上げられた。
金山君には申し訳ないことをしたが、その前の人で終わりにさせていただいたそうだ。
少し胸苦しくなってきたからだと聞いた。
送る車中
・・・体調が回復するのは今年一杯かかるかもしれない!
凄いなあ!意欲満々だ!

車中での話
・・・「金山が良くなってきている。」
・・・「田伐はそろそろ六段だろう・・・。」
「攻めの難しい事は考えずに、相手が攻めはいろうとする気配を見せたら、構わず振りかぶり打ってしまうのが良い。そうすると面が入ってしまう。
その前提条件は『打つ前に捨てる!』だ。
田伐君にこれを伝えておいて欲しい。」

「年を取り、攻めはいりが出来なくなってやっと解ったのだ。
相手の攻めはいりに上から乗ってしまう。
そうすると簡単に面が打てる!
『剣道は結局、読みと反射なのだ』
三橋先生のの教えがこの年になると良く理解できる。
来月号の剣道雑誌これを書いておいた。
彼にも読んでおくように伝えてくれ。
田伐は六段が受かれば七段は苦労なくすぐに受かる。
彼はそういう剣道の稽古をしている。」
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ありがとうございました!
田伐正人
2007年9月20日(木)
西村先生、京都でお世話になってます先生方、
今年は夏が終わりませんが、お元気でしょうか?(^^;

原田先生からのメッセージ、確かに受け取らせて頂きました!

昇段審査に合格するには、色んな条件? が、揃わないとなかなか難しいと思いますが
原田先生からそんなふうに言って頂くと勇気がわいてきました

早速、稽古してみますので原田先生に宜しくお伝え下さい


どちらかと言うと、華奢で内気で引っ込み思案な私を、いつも支えて下さりありがとうございます!(笑)

良い先生方、良い剣友に恵まれましたことは、私の宝物だと思っております

西村先生と出会えました時の「人は人と出会い、更なる進化を遂げるもの…」という言葉を思い出しておりました
そのころは、今のような自分に成れるとは夢にも思ってなかったです

今後の出会いと、自分自身の進化にワクワクしながら精進します
これからも宜しくご指導下さい

ありがとうございました
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9/18全剣連合同稽古・トピックス
西村雅興
2007年9月23日(日)
全剣連合同稽古9/18のトピックス

ある友人、警視庁特練在籍したことがあり、怪我が原因で剣道のプロを断念、今は別の仕事を持つ。
八段一次合格経験あり、国体にも出場。
剣道家としてはセミプロの先生です。
西村と一緒によく出稽古に行きました。

さて、彼が友川先生と稽古をしている姿(おい願いしている姿)を見て、愕然としました。
気位において四段程度の力しか発揮できていないのです。
彼を知る西村としては見るに耐えれない剣風でした。

そこで、西村から声をかけ、相手をしてもらいました。
何と実力相応に西村には対峙するのです。
立派な風格、八段になっていてもおかしくない気位でした。

稽古の後、彼に言いました。
「友川先生との稽古の姿は見ていられなかったよ!」
彼が言った。
「警視庁時代に教わったことがあり、師匠なのだ!。
前に立つと心が動転して自分でおれない。
先生相手に小手を打つ打つわけにいかないし。
面に行くと簡単に捌かれてしまう。
どうしょうも無いんだよね!」
西村
「面しか打たない先生を一人決めたら、他は五分の気位で勝負をかければいいんじゃないんですか。
剣道は自己の確立を目指す修業ですよ。」

西村は彼の人柄は大好きです。
ただ彼は何事にも敵を作らない温和な人柄です。
西村はいくら敵が出来ても、命を賭けて決断する人間です。

剣道によって自己を見つめ、自分の好きな所は伸ばし、嫌いな所は捨てていく。
剣道はそのつもりでやれば、自ずから自分の心が見えてくる。
自分の人生の脚本を見ることが出来、修正するチャンスを手に入れる事が出来る。

剣道は結局の所、心の修業の一手段なのだ。
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