[新規投稿] [ツリー表示] [親記事一覧] [最新の記事を表示] [ログ検索] [ヘルプ] [ホームページへ戻る]


- ソフト金メタルに歯科医の存在があり。 - 西村雅興 [2008年9月1日(月)]



△上に戻る
ソフト金メタルに歯科医の存在があり。
西村雅興
2008年9月1日(月)
ソフトボール金メタル!
それを支えた偉大な陰役者!

スポーツ雑誌Number 9月18日号(今月号)の表紙を見た。
肩車されたピッチャーの口元を見た。
半透明の白いソフトスプリントが入っていた。
その後の数ページ後の集合記念写真の時ははずしていた。
彼女の驚異的な連投を支えたものはこれに間違いない。
これを作って彼女に入れた歯科医は表彰ものだ・・・乾杯!

西村も時々使用する。
剣道の稽古に時々使用している。
(厚さ、硬さの検証をしている)
入れた瞬間に身体能力が30〜40%アップするのだ
(咬合が低いか、咬合に悪い干渉のある場合のことだが)
これは体がぶつかり合う競技のプロテクト用の物とは全く違う。
簡易型の顎と咬合の補正装置なのだ。
直ぐ穴が空き長期の使用には向いていないが、ピーチャーが投手として活躍する短時間には最適な物だ。
かって、おばさんにこれを作ってあげたら、ゴルフの飛距離が抜群の伸びたと大評判だたっだ。
目下、本来は西村式咬合調整をすべきと思い多用しない事にしている。
腕がありながら腰痛で思いっきり打てずに、七段に落ちていた友人にこれを作ってあげたら、その直後七段に受かった。
その後、費用が惜しくてその後の治療はしなかった。
このようなイヤな思いを沢山しているので、お節介はしない事にしている。

最近、S先生から世界の超一流を1億円位で治療をした方が良い。
彼らはそのお陰で何十億と稼ぐのだからと言われた。
レスをつける



Tree BBS by The Room