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- 千代田木曜稽古10/23 - 西村雅興 [2008年10月23日(木)]



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千代田木曜稽古10/23
西村雅興
2008年10月23日(木)
千代田木曜稽古
今日は休み。
妻がゴルフのレッスンの予約をしてくれたので教わりに行く。
直ぐ近くに葛西ゴルフという大きな練習場がある。
昼から、血管浄化のキレーションへ行く。
その後、フカヒレを食し剣道の稽古に行く。
身体は十分休んでいるし、頭は全く疲れてない。
剣道もゴルフも結局は同じなのだと思いながらウトウトしていると道場に着いた。
最近、お抱え運転手をしてくれているので楽だ!

足の痛みも消え身体は思うように動く。
風の様に静かに早く(機会を早くとらえる)・速く(スピーディー)動くのだ。
西村は相手の良い面を引き出す打込み台だ!
指導の言葉は相手によって違うが、それが適切だった時には豹変した様な見事な面を打つ。
この変化が西村の喜びなのだ。
言葉一つで相手の剣道が変る。
意識の変革こそ上達の秘訣なのだ。

昔ある人に言われたことがある。
「西村先生は突如として凄く強くなる。何ですかね?」
それは西村の潜在意識に大きな変革があった時だ。
仕事も人生も大変革が起きた時だ。
西村はこのように心の修業で変革をし成長し人生を変えてきた。
その都度、剣道は飛躍的に強くなってきた。
それは色んな人との出会いで、修業で変って行く。
西村の一言がその人の欲しいものへの近道になればと思い、より良き打込み台に徹している。
西村に勝負を挑む人はコテンパンに打たれて、それにこりて稽古を挑まなくなる。
これを越えれば良いのだが、体育館稽古のレベルではそこまで意識の高い人は皆無に近い。
松風館の人達は違ったなあ!
さすが!と思う人達であふれていた! 
レスをつける



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