この書き込みを読まれている人達は、ひょっとして奥様はどのようにお考えか? 問い直してみるきっかけになるかもしれません。 人様の差し出してくれた親切に乗ってみるのも大切かも知れません。 以下の内容はある人へ書いた感謝の手紙です(名伏せ)。
○○様 拝啓 霜月とはいえ,時に寒く、時に温暖な日があるこのごろです。 もうご帰国されているかと思いますが、ご旅行はいかがでしたでしょうか。 私たち夫婦は思いがけず、楽しい充実した二日間を過ごさせていただきました。 両日とも好天気に恵まれ、山の木々に囲まれ、ゴルフのレッスンをしていただき、温泉に入り,スパまで堪能させていただきました。 営業の土屋様には終始笑顔で対応していただきました。 ティーチングプロの黒岩先生には丁寧親切に指導をしていただきました。 スパのスタッフの方々も皆様感じの良い方ばかりでした。 ヴィラも会員権を買いながら初めて使用しましたが、相当に立派な建物で驚きました。 これらのすべてに◎◎社長の人柄の反映を感じました。 何もかも驚きと楽しさとにあふれた二日間でした。 この喜びの体験をさせて頂いた○○様に改めてお礼申し上げます。 これでゴルフを始めるきっかけが出来ました。 何より妻が喜んでくれました。 「これでパパもゴルフを開始するね!」と言いました。 夫婦で一緒に運動する趣味を持つ事の重要性は判っていたのですが、ついつい自分の得意の剣道の世界に埋没していました。 夫婦での一緒の趣味を持てるきっかけが出来ましたことは有り難い事です。 最初は◎◎社長、今回は○○様と二度のゴルフへの道筋を頂きました。 新しい趣味を持つ喜びを改めてお伝え致します。 末筆ではございますが、妻からもくれぐれもお礼の気持ちをよろしくお伝えくださいと申しております。 向寒のみぎり、くれぐれもご自愛ください。 敬具
平成21年11月9日 西村歯科医院 院長 西村雅興
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