最近、頭の中に一匹のハエがいて何としても取り払う事が出来なかった。 加藤眞由儒先生の電話相談をお願いした。 暮れから正月は先生の行く先不明でしたが、その後何とか連絡が取れた。
さて、本題の頭のハエが解決の方向に進んでしまったので、電話相談をどうしたら良いものかとチョット贅沢な悩みを持った。 それはそれ!それを取り巻く事もはっきりとしておきたかった。
今日は電話でお話が出来た。 西村の決めた方向性が間違いないとはっきりした。 そして、これからの方向性もはっきりした。
しかし、凄いものだ! 何から何までお見通しなのだ。 そして、アドバイスも的確だ! 本当に凄い! 加藤眞由儒先生と出会えた西村は幸せです!
西村には正真正銘の超能力者との繋がりがある。 この超能力者は西村の歯科的技術で救うことになり、彼らは西村を救ってくれる。 西村の不思議な役回りだ。 彼らに会う度に、人間とは一体何なのかと考えてしまう。 彼らのそのずーっと上には、やはり神・仏がいるのではないかと思ってしまう。 この大いなる存在は我々を見つめていると思う。 この存在に恥じない様な生き方が正道であるのかもしれない。 こう思うと、いい加減な事は出来ない! 自分に起きる色んな事がそれらから試されているのだと感じる。 六十歳になって、最初の生き方への思い!
他の掲示板にも書いたが、剣道家にはもう一言。 誰にでも自分自身の奥底深くに『大いなる存在の片鱗』を持っているような気がする。 オーリング・テストを知ると少しこのことが感じるようになる。 意識波動がわかってくると、今の医学・科学では解明不能な現象を認識できる。 自分の中の『神・仏・大いなる存在』の片鱗を感じたり・認識する為の方便の一つとして、剣道が効果的なのではないかと思う。 剣道はそれ自体楽しいものだが、もっと奥深いところへ誘ってくれるような気がする。 西村の場合は自分の咬合の研究からそこへかなり深く入っている。 剣道も結局同じ道を歩いている。 皆様も剣道そのものの奥にある扉を開いて、不思議な世界まで、究極の人間探究に入っていかれてはどうでしょうか。 賀来先生のお話はこの当たりのお話が多いようです。
西村に直接お会いしたときに、声をかけて下されば意識波動の不思議な体験をさせてあげます。 あなたの意識の奥の扉が開くかもしれない1
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