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- ご無沙汰しています - 黒木雅彰 [2006年2月8日(水)]
お目出度うございます。 - 西村雅興 [2006年2月8日(水)]
有難うございます。 - 黒木雅彰 [2006年2月12日(日)]



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ご無沙汰しています
黒木雅彰 [Mail]
2006年2月8日(水)
西村先生今日は、ご無沙汰いたしております。
先日行われました審査会にて四段に合格いたしました。
これも西村先生の書き込みを見ながら勉強させて頂いたおかげです。有難うございました。
体の動きは左腰が初動、左腰の移動につれて右足が滑るように出る、臍を相手にぶつけに行く気持ちで出ることにより、素直に真直ぐに出ることができました。
先生の書き込みをプリントして何回も何回も読ましていただき、イメージが出来上がっていたのだと思います。
これからも、尚一層頑張って生きたいと思います。
本当に有難うございました。
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お目出度うございます。
西村雅興 [HomePage] [Mail]
2006年2月8日(水)

四段昇段お目出度うございます。
西村の書き込みがお役に立って幸せです。
四段は剣道の一つの壁です。
剣道の基本的な動きが本格的に出来上がった証です。

次の壁は六段です。
基本動作のしっかりした人が受かります。
あなたのイメージは相手の面をしっかり打てたと思います。
右足が滑るように出る・・・この静かなる前進が体の攻めです。
相手が我慢出来ずに色を見せた瞬間、トンと打つ、ハッシと打つ。
これが剣道の妙技です。
六段まではこの稽古をしっかりやり、相手に打ち勝つと受かります。
次に・・・・
相手の我慢が良く、これで色を見せない時は、頭の動き、竹刀の動きをこれに付加します。
・首の後ろを緩め、軽く頭を前に下げる。
・相手の竹刀に表から軽く乗っていく。
・竹刀を低く下げて、相手の竹刀の下から鍔元を攻める。
・裏から軽く相手の竹刀の中心を外す。
これらを使える様になると、相手を自在に動かせます。
これで七段です。
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有難うございます。
黒木雅彰 [Mail]
2006年2月12日(日)
これからも毎回の稽古に目標を持ち続け、頑張って行きたいと思います。
まだまだ、腕力で竹刀を振っているので、胴体力を生かし腰で打てるような打ちを目標に精進していきます。これからもアドバイスお願い致します。
有難うございました。
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