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- 患者応対について - 山下  憂 [2003年3月29日(土)]
院長がしっかり確認してお答えいたします。 - 西村雅興 [2003年3月31日(月)]
しっかりとお答えいたします。 - 西村雅興 [2003年4月1日(火)]
西村の答えに、ご返事がないと! - 西村雅興 [2003年4月6日(日)]
城東の虎の尾 - 三枝誠 [2003年4月7日(月)]
返事遅れてすいません。 - 山下  憂 [2003年4月26日(土)]
Re:返事遅れてすいません。 - 西村雅興 [2003年4月26日(土)]
もったいない! - 三枝誠 [2003年4月27日(日)]
未熟でした。 - 山下  憂 [2003年4月28日(月)]
Re:未熟でした。 - 西村雅興 [2003年4月28日(月)]
いい子を、産んでくださいね。 - 三枝誠 [2003年5月3日(土)]



西村の答えに、ご返事がないと!
西村雅興 [HomePage] [Mail]
2003年4月6日(日)
西村の剣道・剣風・生き方

今回、トピックスで患者様から苦情の内容を掲示板で頂いた。
『患者対応について』なり厳しい内容である。
この内容が事実ならば、西村の不徳を謝らなければならない。
もし事実に反するならば、相手は訴えられるべき立場に立つ。
電話や個人的メールならば、内々で納められる。

西村は院長として事実関係をしっかり調査し、その御答えをした。
訴訟は未だしていないが、ほぼそのレベルの準備をしている。
相手の返事次第だ。

読まれると分かるが、相手が西村にフェイントを懸けて面を打ってきたので、西村がバッサリと相手の面を切り落とした内容になっている。
肚が座れば、訴訟も裁判も受けて立つ。

かって、国税不服審判所と3年間闘った事もある。
そのときは人権擁護局、総理府行政指導監督所にも出向いて対応した。
相手のやり口に間違いがあれば、はっきりとするまで闘う。
しかし、相手がわびを入れれば、大事にしない『武士の情け』も持ちあわせて入る。

これが、『西村の剣風』です。
剣風はその人そのものです。


西村は命を懸けて歯科医院・歯科医療をやっています。
これを守るためには断固とした処置をとります。

ご返事が無いと、次は弁護士の作った「内容証明郵便」が返事を求めに行くことになります。
その返事もないと、裁判所から告訴の書面が行くことになります。
西村は「なあなあ!」では物事を納めません。

 『武士の情け』のあるうちに、詫びを入れましょう。



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