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- 頭痛の原因は歯にあったについて - sato [2004年9月2日(木)]
お説の通りかもしれません。 - 西村雅興 [2004年9月3日(金)]
ありがとうございます。 - sato [2004年9月3日(金)]
西村の本音です。 - 西村雅興 [2004年9月4日(土)]
Re:西村の本音です。 - sato [2004年9月4日(土)]
Re[2]:西村の本音です。 - 西村雅興 [2004年9月4日(土)]
追伸 - 西村雅興 [2004年9月5日(日)]
光栄です - sato [2004年9月6日(月)]
期待しています。 - 西村雅興 [2004年9月6日(月)]
Re:期待しています。 - sato [2004年9月7日(火)]



期待しています。
西村雅興 [HomePage] [Mail]
2004年9月6日(月)
そのうちこの掲示板を読んで、多くの人が行くと思います。
救ってあげて下さい。
春日井市には私の友人の平岩慎次先生がいます。
彼は20年以上前に西村の頭痛セミナーを受けています
彼に会ったらよろしくお伝え下さい。

ロルフィングで検索をして下さい。
実際に自分で体験されれば良いかと思います。
これは筋膜からアプローチし、感情の問題まで消し去ろうとする今までの概念を越えた方法です。
西村がこれを知った時は、ロルファーは日本に一人もいませんでした。
その後、上級ロルファーのダニエルと知りあいになり、ヒーリングを受けました。
(西村の書いた本や関係図書を一度全部読んでみてください。
多くのヒントが見つかるかもしれません。
『光の中へ』はロルファーのダニエルの著書です。
西村のことも書いてあります。)

野口晴哉(のぐちはるちか)先生が言われました。
私が力がつけばつくほど、私を頼る人を多く作ってしまった。
残念だ!残念だ!
『病、咬合に入ると手が出せない、残念だ!残念だ!』
三枝誠先生(http://www.zekoo.co.jp/ )は筋無力症を中学時代に野口先生に助けてもらい、超能力気功師になられた人です。
彼をもってしても、咬合に原因があるとほぐすしか出来ないと言っていました。
それで、彼の症状も西村が治しました。
彼の所から有名人を含め、100人以上の人が来院され、色んな症状がほとんどその場で治っています。
彼は顔を触るだけで、何処の咬合が問題を引き起こしているかまで分かります。
逆に彼はその咬合の問題を解決しないと、ただのマッサージで終わってしまうのを知っているのです。
この邪魔な石ころの様な咬合の干渉を取り除いてくれさえすれば、自分の整体能力が発揮出きることを知っているのです。
余程、自分に自信がないと人に紹介は出来ないものですが、彼は紹介してきます。

さて、西村はあらゆる方法を勉強しました、それは自分の身体を何とか救うためです。
咬合については勿論、咬合を越えた顎の動きを阻害する原因まで踏み込むと、奇跡的な解決方法を数多く見つけました。
一年に7回ぐらい学会発表した次期もあります。
多くの講演をし、本を書き、セミナーを開催しました。
歯科医が何と大きく健康回復に寄与できるかを説明してまわりました。
あなたが思う心の思いを25年以上前から咬合を基本に、言い続けて来ました
一番動かないのは歯科医です。
多くの弟子が活躍をしているのは事実ですが、300時間西村と時間を過ごし研修をした人達でも、西村の内容を10%以上身に付けた人は一人もいませんでした。
それどころか、調整を間違い訴訟だたになっている人もいます。
患者様からのクレームで胃潰瘍、十二指潰瘍、不整脈、倒産寸前にまで陥った人が多くいます。
さらに、咬合治療は訴訟社会になりつつある日本の現状では尚難しくなりつつあります。
それで、満を持して後二年(西村が60歳になるまで)待つことにしました。
咬合からの治療方法は西村の中では完結しています。
アプローチ方法もかなり知っています。
患者様自身でほぐす方法も確立しました
意識波動で咬合を一時的には変えることも出来ます。

さて、難しいのは医療として社会的認知を得て実践することです。
ここで、あらゆる難問が降りかかってきます。
基本的には患者様を観る能力です。
やって良い人、やってはいけない人の判別能力です。

さて、歯科医の口腔からの全身へのアプローチは認められていますが、頭痛を取るために、整体やマニプレーションをすることは許されますが、これがなりわいになると、その種専門家からクレームが出て来ます。
先生が治療効果を発揮し、有名になると必ず直面する問題です。
歯科医の場合、顎口腔からのアプローチを主とし、補助療法としてのマニプレーションは許されるだろうとの見解です。
医師は何をやっても許されます。
歯科医の治療範囲についての問題は以外に制約されていることを調べておいて下さい。


色々書きましたが、西村も頭痛を一発その場で解消する方法を持っています。
一つはマニプレーション・テクニックです。
その場での保存的な処置としては非常に効果があります。
一つは、咬合調整です。
ほんの僅かな調整で、奇跡の様な著効を呈しますし、効果は長く持続します。
しかし、治せると言うことは、その逆をやると壊すと言う事なので非常に慎重にする必要があります。
そして、不可逆的処置ですから、危険が潜んでいます。
日本中からある先生に削られてから、余計に具合が悪くなった、訴訟をするから手伝ってくれとか、いろんな相談も受けます。

結構、治療方法をセミナーで教えている人もいるようです。
先生が見栄を捨てれれば、教えを乞われるのも早道かもしれません。
100名とは言わずに、そうそうにその方法を発表されれば良いと思います。
あらゆる学会にアプローチし、その成果を世に問われることです。
期待しています!!

尚、クレンチングは歯科医の難問ですが、西村は解決方法を発見しました。
歯科医での発想では全く考えの及ばない方法です。



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