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- いつもありがとうございます。 - 岡田 [2008年2月24日(日)]
ありがとうございます。 - 岡田 [2008年2月24日(日)]
Re:ありがとうございます。 - 西村雅興 [2008年2月24日(日)]



Re:ありがとうございます。
西村雅興
2008年2月24日(日)
岡田さんお元気で何よりです。
何度も加藤眞由儒先生に出会えるなんて幸運な人です。
あなたの書き込みは、これに啓発され多くの人を救うきっかけになると思います。
書き込み、本当に有り難うございました。

加藤眞由儒先生との出会い。

ある日、Mさんが来院されました。
ある占いさんが「西村歯科医院へ行くように。」言ったので来ました。
聞くと、「左顎が痛くて噛めない、左膝が痛くて船橋から来るのがやっとだった。」
と言う。
西村は患者様のパノラマレントゲンを見ただけでその症状は判る。
西村が処置の方法を言う前に、患者様が「加藤先生が〜〜の骨を削ると言われます。」と言った。
西村は仰天した・・・世界でそれを知るのは私だけで凄い発見をしているのだ。
これで、多くの難病の人を治してきている。
そんなことがあって、加藤先生に一年半後にお会いした。
西村には超能力・奇跡は常識の範疇に入っているので、多少のことには驚かない。
しかし、加藤先生の能力の凄さには本当に驚いた。
その後も、先生の能力の高さに出会う信じられない事象に数多くであった。
お陰様で、今も西村は安泰で暮らさせていただいています。
ある人から、「西村先生は大切な人です、私がお護り致します。」と加藤先生が言われていたと聞きました。
その時、西村は決心をしました。
「自分のお役目を果たそう。道から外れる様な欲は捨てよう。多くの人を救う為に出来るだけ歯科医の仕事を長くしていこう。」

加藤先生が言った。
「西村先生は普通ならば、過去に3回死んでいます。
しかし、この世にお役目を持って生まれたので生かされたのです。
それは、噛み合わせの治療で人を救うお役目です。
そして、この治療技術は残念ながら、先生一代のもので終わりです。」
実に過去3回死を意識した時があったが、幸運に助かった。
さらに、西村はこの技術の伝承を諦めていた。
それは引き継ぐべき能力ある人の存在を感じなくなった来たからです。
見事に私の過去も未来もお見通しなのだ!

さて、本題に戻ります。
岡田さんは西村に出会い、加藤眞由儒先生にも出会うチャンスを持った強運の持ち主です。
世の中にはめったにない存在の人です。
その意味で、何かの使命・お役目の持ち主でしょう。
西村はこれから世の中にお役に立つ人・岡田さんを救う使命を果たしただけです。

最近、西村は思うのです。
救われるべき価値がある人が救われるのだと。

あなたが悩むのは当然です。
その人は救われる段階に来ていない人なのです。
あなたの鋭い感性が『止めとけ!』と無意識レベルのメッセージを送っているのです。
救われる人なら・・・岡田さんは悩まずに西村に紹介をしています。

こんな話が有ります。
加藤眞由儒先生の話が書いてあったので、西村先生に治してもらえば助かると思って来院されました。
調整料金で、かなり体調は良くしたのですが、如何せんその他の費用のかかる処置が多かった。
患者さん曰く。
「今度、東京で仕事をする。
そうしたら収入も安定しますからその時に来ます。」
その時、西村は体調がかなり良くなったので、お金の出し惜しみの心がもたげた・・・と思いました。
それから

何年か後、加藤眞由儒先生が寂しそうにぽつりと言われました。
「結局、お金を出して治そうとしない人はダメですね!」
その時、この女性の顔が頭に浮かびました。
・・・なおそうと思うがお金がかかる・・・こんな話が加藤先生との面談で有ったのかもしれないと。

S先生からの紹介の方々は非常に良く治る。
先生が選別して寄越すからだ。
でも時々、ミスマッチもある。

強運の人

芸能界では実力者で、偉才を放つマルチ能力の有力なる有名人が来院された。
西村が彼に言った。
「確か昔S先生に治してやって欲しいと頼まれたことがある。」
彼は言った。
「最初はアナウンサーのFさんに行くように言われたんです。
今回はM先生の紹介できました。」
この人は3人もの人から西村歯科へ行くようにと言われたのだ。
未だ、あなたは芸能界でやるべき仕事があるんですよと西村は感じた。
治療は終了し、ひどかった左の首から肩にかけての症状は消失した。

途中、予約の電話を秘書がしてきた時があった。
西村が言った。
「治療予約は西村と当事者しか判らない内容がからむのだ。
自分の体のことを人に予約をさせる人はもう見ないからと言っておいて下さい。」
そう言って電話を切った。
以後、本人が直接予約をとるようになった。
終了時に西村が言った。
「左の症状は十分に取りましたかが、行き過ぎると右に症状が出てきます。
半年・一年に一回は噛み合わせを見せて下さいよと。」十分に念を押しておいた。

さて、その後の検診がない。
でも、顔はテレビで時々拝見する。
『ヤバイ!このままでは今度は右で倒れる!』
『来るように、言うべきか、言わざるべきかそれが問題だ!』
何かシェクスピアーのハムレットに似た心境になる。

昔は救ってあげたいと電話をしたものだ、でもお節介に感じられることが多かった。
最近では、縁が有った人だが
・・・・すべきことはした、伝えるべきことは伝えた!
・・・・生きるも死ぬも本人が決める!
・・・・他人の人生にお節介は止めよう!
・・・・そんな心境だ!
・・・・達観したのかな!

62歳になった西村は、真に西村を必要とする人に残りのエネルギーを使いたいと思う様になっている。
それでなくても過去に治療をした患者様、予後の面倒をみる大切なお役目も有るからだ。
これからも『良い縁・心がけの良い人』のみを救うことにする。



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