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- 一番大切なこと - 守屋佳美 [2006年4月8日(土)]
一番大切なことが抜けています! - 西村雅興 [2006年4月9日(日)]
心の在り場所 - 守屋佳美 [2006年4月10日(月)]
Re:心の在り場所 - 西村雅興 [2006年4月10日(月)]
Re[2]:心の在り場所 - 守屋佳美 [2006年4月16日(日)]
本人が決める! - 西村雅興 [2006年4月16日(日)]
Re:本人が決める! - 守屋佳美 [2006年4月17日(月)]
お母様からの感謝のお手紙 - 西村雅興 [2006年12月7日(木)]
77歳が→65歳と言われる! - 西村雅興 [2007年3月1日(木)]
Re:77歳が→65歳と言われる! - 守屋佳美 [2007年6月7日(木)]
今は80歳! - 西村雅興 [2010年6月7日(月)]
今朝、娘様との話! - 西村雅興 [2010年6月11日(金)]



今朝、娘様との話!
西村雅興
2010年6月11日(金)
今朝、娘様の治療での話!
西村
「お母様はピカピカ、溌剌だね!
 とてもお年には見えないよ!」
娘様がはからずも言われた。
「母はエステにも行っているのですよ!
 これも先生が母の治療を一度断って下さったお陰です。
 あれから母は健康への意識が変わり今に至っています。
 本当に先生のお陰です。
 普通のお医者様はそのようなことは言ってくれないですものね。
 本当に有難うございました。」

病気と健康は無意識のレベルの大きな変化が無いと何も変わらないのだ。
多くは「先生先生治して。」の意識のレベルである。
こんなレベルで治る分けがない。
病気と真っ正面に向き合い、心から自分の命が愛しいと思った時から治るのだ。
それもある時期までで、そこを超えると真っ逆さまに落ちて行く。
多くはこの落ちる時に気がつくが、時既に既に遅し!と言うことになる。
悲しいかな!ほとんどがこのパターンだ。
このお母様はその一歩手前で、西村の治療をしない宣言で気がつかれたのだ。
これがハードラブなのだ。
耳さわりの良い言葉はソフトラブで、何の良い結果ももたらさない。



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