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- 新年の挨拶 今年、右肩凝り取り第1号 - 西村雅興 [2012年1月4日(水)]
翌日の感想!からの話。 - 西村雅興 [2012年1月5日(木)]
後日談 - 西村雅興 [2012年1月6日(金)]
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翌日の感想!からの話。
西村雅興
2012年1月5日(木)
痛みは全く無く順調。
肩凝りが奇跡の様に消失し感激していた。
彼女は歌を歌うので口が大きく軽く開くので更に喜んでいた。
これなら悩まずに早く抜くんだったと後悔していますとのことだった。

このような治療は世界で西村だけの専売特許なのだ。
セミナーで教えても歯科医が抜く勇気がない。
患者さまに説明しても疑心暗鬼で抜く決心が出来ない。
当院で七年勤め、目の前で多くの症例を見ていた従業員ですら抜くのをためらう。
今回、退職が2週間後に迫り決心をして院長に抜歯を依頼した。
結果は大成功なのだ。
情報を知り、その情報を頭で処理し、それを実行する!
頭で理解してもなかなか実行出来ない。
当院の七年勤めた従業員ですらそうなのだ。
一般の人ではどうだろう?

最初にすることは診察に来ること。
次に、お話を十分聞くこと。
その次に、意に添えば処置をするか、意に添わなければ処置を止める。
先ずは診察と診断を受ける所から始まる。
選択券は全て自分にあるのだ。
どうですか、お分かりですか。



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