"アンチエイジング治療では日本の第一人者であるM先生からの紹介患者様。
年齢：42歳女性
主訴：左目のまぶたが垂れ下がってきてしまった
左の首の凝り、左の肩凝りが強い
お口全体のレントゲン写真を見ただけで、この主訴は前もって分かっていた。
患者様の予診表にはその通りの主訴が書いて有った。
歯科医（西村）がレントゲンを見ただけで症状を言い当て、患者様の主訴と一致すれば治すのは簡単なのだ。
治療が終わると患者様が先ず言った事は「首から肩にかけての凝りと痛みが消えてしまった・。」叫んだ。
鏡を見て二度ビックリ、目が大きくなったので感激された。
その他の咬合調整もしたから、両目が大きくなり視界が明るくなったお喜び。
その場で、患者様の主訴は完全に解決をした。
後２回噛み合わせの調整をすれば万全だ。
翌日の午前中に紹介者の先生と会うことがあった。
先生が言った。
「彼女は凄く喜んでいましたよ。
『左のまぶたが垂れ下がってきたし、左の首から肩にかけて凄い凝りがある。
何とか良い方法は無いですか。』と相談を受けたので、これは西村先生しかないと思って紹介しました。
感謝のメールが届いてました。
有り難うございます。」
この先生の顔を見て片頭痛を当て、治療をしたのも西村だ。
奥様の腰痛も軽くしたのだ。
翌日、処置をした部分の消毒に患者様が来られた。
お礼のお菓子とお手紙をいただいた。
患者様
「家に帰ったら娘がビックリしました。
『お母さんの顔が変わった！
目が大きくなった！』と言いました。」
【患者様からの手紙の内容】
拝啓
本日は、お忙しいところ、診察をしていただき、
ありがとうございました。M先生に紹介して
頂きました大○万○子です。
おかげ様で
①世の中が明るくなりました
②左目が1,5倍になりました
（小さかった左目が右目より大きくなりました）?美人になりました！ヤッター！
③左の肩が下がってきました。軽くなりました。
④首を回してもバキバキと鳴りません。
⑤家でテレビを見る位置が変わりました（今まで右目だけで見ていた様です）
こんなに数時間でいろいろな変化に出会い
少し興奮しております。
嬉しくて、ケーキを買って食べました（娘と）
抜歯につきましても、痛くない様に最大限の
ご配慮を頂き、取っても感激しています。
あんなに大きな親知らずを抜いて頂いたのに
抜けた事も気づかなかったのは始めてです。
レントゲンも何の苦痛もありませんでし、
折り紙付きの怖がりの私も、予想外の連続でさすがに
びっくりしました。
おかげ様で、人生さらに『幸せ』になれそうです。
ありがとうございました！！！
また、今後共ぜひ宜しくお願い致します。
敬具
2006年2月20日
感激と感謝と共に・・・大○万○子
PS. どうも夢の様で、何度か頂きました『私の分身』を
見ています。私は本当の『天才』に初めて出会いました。
西村
この様な事は西村の医院では毎日の様に起きています。
今回は西村が今書いている本、『顔面修復歯科』（フェイス・レストレーション）の中に入れたいと思って、治療の感想を書いていただきました。
体験者の真実の声こそが読者の心を動かす思ったからです。
女性の顔に対する美的要求は、男性には考えられないほど強い欲求があります。
歯科医がこれをサポート出来るという本です。
さて、患者様の小さかった左目が右目より大きくなったとのことです。
次の調整では、右目を大きくし左右のバランスをとります。
いわゆる更年期頃からの女性の悩み『眼瞼下垂』を歯科医の西村が治すのです。
それとともに視力の回復、眼精疲労間でも治して行きます。
特殊な歯科医はこんな事が出来るのです。
抜いた「親知らず」はほとんど骨と歯肉の中にある〔埋伏知歯〕でした。
歯科医も自分の歯を抜く位の、気持ちと手間と技術と知識を使えば喜ばれるような処置が出来るのです。
全く痛みも腫れもないのです。
この抜歯した歯を奇麗に洗浄し、少し磨いてヒモが通る小さな穴を開け、短いヒモを通して患者様にプレゼントをしました。
患者様は自分の『分身』をしげしげ眺めている様子が目に浮かぶようです。
これが、目の垂れた原因、左首、左肩凝りの原因かと眺めているでしょう。
もしこの方が車でムチ打ち症になると、重篤な状態になります。
コンンピューターを多く使うと、左手の頚腕症候群、やその他仕事が出来ないほどの状態になってきます。
この方は、何より明るい方です。
もし、陰気な女性ならばM先生も紹介してきません。
西村先生に迷惑がかかると感じるからです。
紹介すると直ぐに行くと感じたからです。
西村はある先生3人からの紹介のときは、初診料を10万円いただき、合計三回処置を行います。
（紹介者の期待にそうのは三回は調整が必要だからです。）
その費用でも、サッと動く動き方こそが治る必要条件だからです。
結局は運を開くのその人の生き方によるのです。
良い縁を手に入れる人なのです。"
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さらに元気にして頂きありがとうございます - 大林 [2006年3月10日(金)]