最近トピックスを更新していなかったが・・・・・ 奇跡の様な治療も、西村的には常識治療になっていて、特別の感情が起きないから書こうとしなくなっているのだ。
治せるかと言われると・・・難しい! 楽にして欲しいと言われると・・・案外簡単なのだ! 病気、症状はその人の生き方の総和の中で発症する。 噛み合せに大きな原因があればその場で解決できる。 しかし、複合的に絡まった状態での発症は少し難しい。 一番難しいのは心が壊れている人だ、形ある物の修復はそれほど難しくないのだ。 心が壊れているひとは、治して!治せ!と言い切る・・・言い切るタイプなのだ! 言葉の端々に『絶対とか、完全にと」か出るるタイプだ。 このタイプは治療したくないタイプだ。
西村は30年以上この方面の治療を研究し続けている。 全国から多くの患者様が来院される。 最初に会った瞬間に結果が見えてしまう。 要するに治るかどうか、楽になるかどうかは西村の知識、技術ではなくて本人の本気度にかかっているからだ。
世の中の人の多くが西村によって簡単に救われるる人もいる。 お医者さんがトンチンカンな対応をしているから楽にならない。 噛み合せと筋肉、重力と姿勢との関連を十分に知れば、適切な対応でかなり良くなる。 この方面を本当の意味で良く知っているのは西村だけなのだ。 それは自分の口、噛み合せを通して命を懸けて検証してきたからだ。
ひょっとして! あなたの症状は劇的に楽になるかもしれない。 その意味で以下を書くことにした。
34年間の思いつく治療、 咬合による症状改善
おおよそ上から
偏頭痛、頭頂痛、後頭痛、頭髪掻痒感、抗ガン剤後部分ハゲ、目の大きさ変化、耳鳴り、顔面神経痛、顔面麻痺、三叉神経痛、カスミめ目、眼精疲労、チック、視力低下、鼻炎、鼻つまり、ニキビ、湿疹、吹き出物、難聴、耳鳴り、メニエル症、TMJ痛、開口障害、クリック音、捻発音、首の凝り、ひどい肩凝り、五十肩、上腕痛、テニスエルボー、腱鞘炎、背中の痛み、下唇痺れ、甲状腺機能亢進症、胸鎖乳突筋痛、前斜角筋痛、嗄れ声、声楽家の高音伸び、扁桃腺炎、喘息、肋間神経痛、腰痛、股関節内転筋痛、ヘルニア、大腿外側の痺れ、 リューマチの腫れ痛み、漆関節痛、三里の痺れ、コムラ返り、足の長さ揃え、ねん挫、踵痛、 不眠症、鬱、自立神経失調症、軽度認知症、猫背、姿勢改善、せむし、顔貌改善、顔の肌改善、高血圧症改善、 手首の屈曲改善、バネ指改善、足静脈溜改善、精力改善、
結局、これらは人間の姿勢と重力の関係、ねじれと縮、関節の意味を良く理解し、顎口腔系の乱れと筋肉神経の関係を熟知すれば、結局人間を良くしれば、出来るようになる。
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