45才の女性 舌小帯の処置をし、歯を一本抜いただけで目が大きくなり、いつも寝違いの様痛かった首のこり、肩凝りが瞬時に消えた。 少しリスクのある抜歯で大学病院へ紹介状も書いていたが、西村が抜くことにした。 治療後泣いて感謝された。
「私の右目はだんだん小さくなりまぶたがだんだん被ってきた、それと一緒に右首や右の肩凝りがひどくなり、自分はどうなってしまうのだろうと、ずーっと不安だった。 お医者様に相談しても全く判らない状態だった。 それが、こんなに一瞬に治るなんて--!! 本当に 有り難うございます!」
今朝朝のワイドショーで肩凝りの解消法を力説している先生がいた。 肩凝り、腰痛、頭痛は良く取り上げられる どれもこれも本当らしくて効果が薄い。
さて、全てとは言わないが、西村は肩を触らないで、舌の処置、咬合調整、抜歯、顆頭域最大化療法を駆使すればこの手の症状は瞬時に消えることが多い。 西村はカイロ、鍼灸も得意なのでこの手の方法の効果の程は知っている。
肩凝りは凝っている部分に針をすれば、アッと言う間に軽くなる。 手の井穴からほんの少し寫血すると見事の肩凝りは瞬時にとれる。 しかし、時間と伴に肩凝りが出て来る----対症療法なのだ。 西村の口腔内処置をすれば症状が改善されそれが長期に続く。
肩を触らないで肩凝りを消す-----これが原因療法、根本治療なのだ。 西村に出会った人のみ助かるのだ。
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