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- 西村の煙突掃除開始! - 西村雅興 [2003年1月21日(火)]
その後の報告。 - 西村雅興 [2003年8月16日(土)]
キレーションは『自癒』なのだ! - 西村雅興 [2003年9月12日(金)]
価値観のシフトは愛を感じる時から始まる。 - 西村雅興 [2003年9月14日(日)]
命の為に必要なことは、自分から出向く。 - 西村雅興 [2003年9月15日(月)]
9年を振り返る・・・・! - 西村雅興 [2012年9月24日(月)]
11年を振り返る - 西村雅興 [2014年6月30日(月)]



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西村の煙突掃除開始!
西村雅興 [HomePage] [Mail]
2003年1月21日(火)
西村の煙突掃除

長年ストーブを焚くとススが煙突に溜まる。
薪ストーブでもブナの様な硬木を燃やしていればススも少ない。
松や油煙の多い木を燃やしていたらススの量は多い。
その量は燃やす木々の種類と年数に比例する。

人間の血管も同じだ。
西村はかなり火力のある木を燃やしてきた。
血管の壁にはスス、油煙が多く貯まって、動脈硬化を起こしている。
人生五十年、六十年の寿命の時代ならば、西村57才なのでほっておいても良い。
しかし、今は80〜90才まで生きる時代だ。
今までは歯を中心にして、人体の構造の部分を研究してきた。
いわゆるビルの骨組みだ。
今度はビルの配線、上下水等を考えなくてはならない。

特に血管のオーバーホール(血管改善)をしなければならない。

今日は第一回のキレーション開始の日だ。
これから半年、毎週キレーションを受けていく。
それに平行して、体の毒素を排出していく。
補給面のサプリメントは研究済みだ。
後は毒素をススを排出して行く。

『命はお金で買える!』しかし殆どの人は
『手遅れになって、慌てて命を買いに行くが、既に命は品切れなのだ。』
西村は殆どの人の範疇に入らない様に心がける。

前からキレーションを受けたいと思っていた。
先日、患者様が紹介してくれた。
西村は本気で思えば、願望が達成されてしまう不思議の世界にいる。
思えばそれが向こうからやって来る、精神性の世界にいる。
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その後の報告。
西村雅興 [HomePage] [Mail]
2003年8月16日(土)
キレーションその後の報告

西村の家系は癌より卒中体質なのだ。
(ハゲに胃ガン無し、の諺がある。
逆にお妾さんの家で、腹上死するタイプのすけべー親父のタイプだ。)
妻も同じくこの傾向だ。

さて、約25回のキレーションの結果、何と!90才代の動脈硬化が50才代の平均に戻った。
先生所でも、こんなに急速に良くなったのは、100人に2人位だと云うことだ。
嬉しい限りだ。
西村の紹介患者様も皆様良くなって大喜びだ。

西村を操体指導される三枝先生は、私と妻だけが身体の中がどんどん奇麗になるのを感じるとの事だ。
三枝先生の凄いのは、計測器が無くても分かることだ。
それならば自分自身でも試してみたいと思われた。

西村の煙突掃除は順調だ!

余談だが、高齢になると老人臭と云うものが出てくる。
ある有名な会長だが、動脈硬化が順調に良くなるとともに、この老人臭が消えてきたと云う報告を聞いた。
年をいってもダンディーに生きたければ、これは必須治療だ。

あある種の癌治療は口腔内の金属を敵視している。
特に体内の重金属被害による免疫力低下が、癌の原因の主要素と位置づけている。
キレーションは本来、体内重金属の排出を目的として開発された。
循環系障害、癌予防に最適の治療方法と言える。

この掲示板を読んだ良い縁に恵まれた人への、西村からのサービス情報だ。
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キレーションは『自癒』なのだ!
西村雅興 [HomePage] [Mail]
2003年9月12日(金)
キレーションは『自癒』(セルフ・ヒーリング)

キレーションによって西村の動脈硬化、血圧等が劇的に良くなった。
一通りのサイクルを終了した。
既に30回の回数を数える。
少し回数を減らしながら、もう少し続ける。
将来、定期的に予防的に続けるつもりだ。

キレーションを心理的に考察してみたい。

満尾先生は患者様の現在の肉体的検査結果を教えてくれる。
そして、良くなる為の方法を教えてくれる。
先生が何か治療をしてくれる訳ではない。
飽くまで指導なのだ。
禅道場の導師なのだ。

キレーションの点滴の処置は看護士さんがやってくれる。
そこに出向き、椅子にじーっと座り、約二時間の瞑想に近い時間を過ごす。
このクリニックは正に禅道場なのだ。

クリニックで支払う金額は西村にとっては、たいした金額では無い。
しかし、一回毎に半日の診療を休む。
そうすると、15日間の診療室を空けたことになる。
売り上げで云えば一千万円の遺失売り上げになる。
午前中に行くから、毎回40万円の遺失売上になる。

お金と命を計りに懸けて、命を選択し命を正に買いに行く行為なのだ。
そこに行っただけではその効果は薄い。
それだけでは良い結果は得られない。
この二時間、自分への肉体の酷使、不摂生を反省・懺悔し、このチャンスを頂いたことに心より感謝をしながら瞑想をする。
深い懺悔の気持と『自癒』する自分への『愛』を深く感じる時間なのだ。
自分を愛する愛の証しの行為と時間なのだ。

そうなのだ!
「キレーションは『自癒』(セルフ・ヒーリング)なのだと分かった。

西村の毎回のこの気持が、クリニックでは最高に近い程の数値変化があったのだろう。
やはり意識が大切なのだろう。

このクリニックでは、食養生の話し、サプリメントの指導、超暗視野顕微鏡で生血の審査までしてくれ、良い指導が受けられる。

満尾クリニックは道場なのだ。
『命を愛する、自癒の道場』なのだ。
この意識をもってキレーションを受ければ、最高の結果が得られる。

道場を設営している、満尾先生に感謝!


これは三枝先生の『是空』も道場そのものだ。
道場主、三枝先生に感謝!
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価値観のシフトは愛を感じる時から始まる。
西村雅興 [HomePage] [Mail]
2003年9月14日(日)
病気を治すは価値観のシフトが秘訣

今日の話し。
今日はキレーションの話しを聞いた。
その効果の素晴らしさは、Dr.マイケル・ジョンソンのスライドからはっきり証明された。
これは後ほど!

帰りに、前M先生から紹介され、治療したことがある、お医者さんに会った。
一度、来院され次の予約はキャンセルされたことがあった。
その後、奥さんに会う機会があり、
「主人が予約を取り消してごめんなさい。
今日もこの会に主人は出席したかったんですが、先生に会うのが気まずいので来れなかった様です。」
「別に謝ってもらう必要はないですよ!」
「御主人は少ししんどい思考のタイプなんですよ。
奥さんの様なタイプだと、あの手の症状は起きないんですよ。
だから、歯科医としての治療は難しいから、丁度こられなくて良かったんですよ。
奥さんの明るさが、御主人を今まで病気にしない様に支えて来たんでしょう。」

そんな話しがあった、後の今日の出会いであった。
奥さんと御主人が私の前に来られ、「先生は私を治療する気が失せたと言われたそうですが。」
「そうですよ、もう治療をする意志はありません。
病気は本人が治す覚悟を決めないと、治せませんから。」
「では、今度お伺いしても駄目ですかと言われた。」

前回書いたような話しをした。
西村は30回キレーションを受けました。
毎週月曜日の午前中はそれに当てたのです。
半日40万円それを30回分は、1000万円の遺失売上になります。
しかし、命が懸かればそんなことは言ってられません。

「前回は5万円頂きましたが、時間は4時間ぐらい取り、精一杯治療をしました。
40万円分を5万円でしたのです。
それは、お世話になっている先生のたっての紹介だったからです。
その誠意が伝わっていないと感じたので、気が失せた訳です。」

そのとき、横から坪田教授が、「キレーションを受ける時に、その時間の売りげの様な、お金のことを考えるのは、考えること事態が間違いだよ!」と言いました。
「そうですよ!西村が言いたいのは、病気を治す、命が懸かっている時に、一般的社会のお金の価値観で考えることが間違いです。
坪田先生の言う通りです。」
この先生は本物だと直感した!

「命はお金では買えないんです。
ただ、命が売り切れたら。
しかし、命があればお金で買えます、売り切れない内は。
ただ、ほとんどの人が、売り切れた後、お金と命を天秤にかけないのです。
余裕がある間は、秤にかけてお金を選択するのです。」

「命はお金と云う計りでは計れない物なのです。
計りに懸けようとすること」

「さて、先生の噛合せは西村が知っているかぎりでは、心臓に来るタイプです。
小臼歯のすれ違い咬合が二ヶ所に起きると、55才を過ぎるとヤバイと思います。
明るい奥さんが支えてきたから、突発性の難聴ぐらいで終わったのだと思います。」
奥様が横から言われた。
「私、その分苦労をしています。」
御主人、奥さんの本音を聞き、ぎょ!とした表情でした。

先生が言われた。
「先生は私の治療をもうしてくれないのですか。」
西村が言った。
「そういうことではないのです。
西村がキレーションに行くと決めたら、毎週半日診療室を空けクリニックに行くように、貴方が同じような行動をとるなら、喜んで治療は致します。
本人が曖昧な本気でないとき、大切な自分のエネルギーを使う気が起きないのです。
私の力を使うのは、貴方の本気度に懸かっているのです。
もう一つ付け加えると、お医者様を治療し、何度も嫌な目に会っているんです。
医者は医者であって、患者になりきれず、治療を受けながら批評家になってしまうからです。
医者は患者になるのが下手なんです。
自分は医師で多くの患者様を診て、忙しいと云う大義名分をお持ちなのです。
ここの所が治療を難しくさせる原因です。
まあ!社長も同じですが。」
「この辺りを十分考えてから、予約を取って下さい。」

人は無意識にお金と命を天秤に懸けている。
この時、命を秤にかけることを忘れ、単なる辛い症状とお金を秤に懸けているのだ。
症状は命の叫びであることを忘れてしまっている。
そこに盲点がある。

かって、上顎癌になった女性の話しを聞いたことがある。
「視界に見えるものが灰色になり、他人は前に向かって歩いているのに、自分は灰色の世界に留まり全く動けない状態だった。」と言った。

癌の告知・宣告を受けた人は、例外なく同じような感覚に襲われるようだ。
この時、物欲、お金、その他の欲は消え去るらしい。
ほとんどの人が、全財産を投げ出しても命が欲しいと感じる。
お金に対する今までの、値観が全く崩れる瞬間だ。

西村歯科医院の受付に入れ歯がいくらですかと、しつこく聞く人がいる。
お金が先に立っているのだ。
自分の命を前もって決めているのだ。
その価値観に合えば来院する予定らしい。
もし、来院されても、断られると思っていないのだ。
西村はうるさい人、自分勝手な人、その他、西村の感性に合わない人は治療はしない。
だから、「一度来院されて、診察をしてそれからのことにしましょう。」と、言うように言ってある。

本気でない人に、大切なエネルギーを使うのが嫌なのだ。
本気の人にそのエネルギーを使いたいと思っているのだ。

坪田教授が言った。
『西村さんそんな所でお金のことを考えるのは、そのことが間違いだよ!』
まさにその通りだ!

病気を治すには、まず自分を愛する所から始まる。
当然価値観のシフトが起きる。
一般的な社会的価値観のお金。
その価値観とは全く異なる、自分への愛をベースに置いた価値観なのだ。
どんな大金持ちも、秦の始皇帝さえも、永遠の命を得ることが出来なかったのだ。
一生の限られた時間を、如何に有効に生きたと感じ、自分への愛を感じる時間を過ごせたか、ある年齢になると考えて置く必要がある。
死を意識した時から、人間は本当に生きていくのだ。

西村は過去に三度死を覚悟したことがある。
生きてたいと云う心の叫びを三度聞いた。
占いの加藤眞由儒先生はずばりとそれを指摘した。
西村は本気で治したい人を、西村のオリジナルな歯科医療的技術で救うことが使命で、生かされているらしい。
本当に自分でもそう思う。

さて、治療は治療を始める前に、患者様の価値観のシフトを変化する様に心理指導をする必要がある。
ここがうまくいけば、後は持てる技術を使うだけだ。
愛にはソフト・ラブとハード・ラブがある。
耳ざわりの良い、優しいだけの愛は相手に心の変化は起きない。
これはソフト・ラブだ!
相手が怒るかも知れない、反撃してくるかも知れない。
しかし、相手を心から愛すればハード・ラブで応対するしかない。

前回、奥様と話した内容。
今回、御主人と話した内容はハード・ラブなのだ。

価値観のシフトは医者であっても同じく、変わる必要がある。
医者はそのシフトがし難い職業なのだ。

歴代の国立がんセンターの院長は皆さん癌で亡くなったと聞く。
癌の早期発見!早期治療!は一体どういう意味なのだろう。
結局は自分への愛の発見をせずに人生を過ごしたのだろう。
病気に興味が有っても、病人に興味が無かった治療をしたのだろうか。

人間の人生は『愛の発見』(自分への愛、他人への愛〜〜〜)から本格的に始まるかも知れない。

ひょとして、神様・仏様・サムシンググレートは、その気づきの為のチャンスtして、病気をその人に提供しているのではないだろうかと、最近考える様になった。

貴方はどう思いますか。
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命の為に必要なことは、自分から出向く。
西村雅興 [HomePage] [Mail]
2003年9月15日(月)
土曜日はキレーションの勉強。
こんな凄い療法があるのに、日本人はほとんど誰も知らない。

日、月は『抗加齢医学の実際』の学会に夫婦で参加した。
前回もそうだったが、アメリカン・バイオロジックの顕微鏡とサプリメントンの様な、健康に関することは夫婦で勉強をする。

アメリカではポピュラーな素晴らし医学が、日本では国民皆保険が弊害となってその広がりを阻害している。

西村は自分の命を保険証に預ける勇気はない。
自分稼いだお金(蓄えたエネルギー)を使って、自分を修復、健康にしたいと思っている。
日本でポピュラーになるのを待っている内に、老いぼれてしまう。
顕微鏡の勉強では地中海のマルタ島まで行った。
ある健康に素晴らしい物を手に入れる為には、二泊三日でフランスまで行ってきた。
超暗視野顕微鏡をしっかり立ち上げるのに700万円ぐらい使った。
今回は、世界最高レベルの先生の話が聞けた。
この情報を知る人はほんの少しに人しかいない。
世の中の成功者は5%と言うが、命に貢献する素晴らし情報を手に入れれるのは1%に満たないかも知れない。

自分の為にしっかり目を開いて行くしかない。
そんなことを感じた三日間だった。
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9年を振り返る・・・・!
西村雅興
2012年9月24日(月)
9年を振り返るチャンスを得た!

アダルトサイトの書き込み消去をしていると、忘れかけてた過去の思いに出会う。

西村今は66歳、この書き込みは57歳の時、約9年前の書き込みだ。
この9年間にキレーションは180回くらい受けて来た。
これに費やした時間、エネルギー、金額は膨大だ!
しかし、それにとって手に入れた価値は『命の保全』なのだ!
この9年間、180回のキレーションが無ければ、今は西村はこの世にいないと思うのだ。
この期間、満尾先生に健康管理をして頂いている。
適切な指示をいただき今日に至る。

最近は『ガン遺伝子治療』に出会い、更なる安全の道を歩んでいる。
どれもこれも時間とお金と、かなりなエネルギーが必要だ。
しかし、そのかわりかけがえのない『命』の保全の支えになっている。

長生きすると結果的に死因は血管循環系(卒中、心筋梗塞)、ガンと云うことになる。
長生きすれば血管は汚れ錆び付き血管が破れるか、詰まることになる。
免疫系をすり抜けたがん細胞は10〜25年かけて発症する。
多くはガンを持っているが発症する前に他の病気で死んでいる
昔は、早い時期に感染症による死亡となる。
要するに長生きすれば卒中かガンかで死ぬことになる。

卒中は家系的な問題と生活習慣とによって引き起こされる・・・・と言われている。
いわゆる医者の忠告に従って食と運動によって予防することになる。
ガンは早期発見を心がけ、検診を推奨される。
通常のガン検診で発見された時は手遅れの時が多い。
死因のトップの予防はいわゆる一般的な注意事項で積極的治療は無かった。
医者も患者も半分あきらめの境地で発症を迎えている。
医者も同様に発症している。

キレーションは動脈硬化の最高の積極的治療である。
ガン遺伝子治療は積極的な予防的な治療である。
しかるに、ほとんどの医師が知らない。
特殊な人のみが知っている医療なのだ。
幸いなことに西村は両方受けている。

どちらも時間もお金も、エネルギーもかかる治療だ。
幸い、西村はこれらの予防的処置に出会い、実践して来た。

多くの人にこの予防法を知らせるが、ほとんどの人は耳をかさない。
いわゆる、消極的自殺の方向へ歩いている。
その結果、卒中で倒れ悲惨な最期を迎え、ガンになり悲惨な最期をとげる。
病気が発症し、命の危険に直面すると誰もが本気になるが・・・手遅れだ!
自分だけはそんなめに合わないと確信をして生きてる様だ!
そんな保証は何処にも無いのに!

これを読まれた人は何かを感じて、西村に連絡をすれば道は開かれるのだ!

お大事に!
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11年を振り返る
西村雅興
2014年6月30日(月)
キレーション効果

最近はキレーションを月に1回程度行っている。
68才にしてはやや動脈硬化度が高い(正常との境辺りである)

さて、ある事から腎臓の値が良くないと言う事で精密検査を受けた。
基本的にはたいした問題ではないが、年相応に動脈硬化があり、腎臓の流れが少し良くないとのことだった。
基本的には美味しい物の食べ過ぎで、大物政治家の血液状態に近いとの事だった。
今回の発見と対策をしなかったら・・・・ある時期には人工透析の危険があった。
クワバラクワバラ・・・。

コレステロールを下げるには痩せるしかないとの結論だった。
最近キレーションは月に3回に増やし、血管を綺麗にしたいと思っている。
約200回くらいのキレーションをして今の状態だ。
何もしていなければ、西村は今はこの世に居なかったことだと思う

なお、最近は月に2回オゾンクレンジング、高濃度ビタミンC点滴を受け毛細血管の改善、がん予防にいそしんでいる。
さらに、 メディカルカッピング(医科的寫血療法)も月2回受けている。

休診日の木曜、土曜は健康に良い事をする為の日となっている。
何もしないのも良い、何かして健康を守るのはなお良い・・・と思う。
費用はけっこうかかるが命の保全の為の自分への投資だ。

今、行きているのはキレーションのお陰なのだ!
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