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- 生命保持の究極のバランサー。 - 西村雅興 [2003年8月17日(日)]



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生命保持の究極のバランサー。
西村雅興 [HomePage] [Mail]
2003年8月17日(日)
病気の究極の予防法・治療法

人間の身体には共生菌が存在し、宿主である人間の色々な理由で身体状況が偏ると(免疫が落ちてくると)、この共生菌が変態を起こし病原菌に変化する。
しかし、一般的な顕微鏡ではこの存在を確認するすべがない。
パスツールは血液は無菌状態だと言い、エンダレインは共生菌が生れながらに存在していると論争をした。
押し出しの強かったパスツールの細菌病理学説が現代医学の主流になり、エンダレインの説は一部の研究家に引き継がれた。
しかし、パスツールは死の床で「私は間違っていた!」と告白した。

エンダレイン理論
1、疾患と疾患に対する病原体は一対一で存在するの出はない。
2、血液は無菌ではない。
  共生菌は体内の環境の悪化に伴い病原化する。
3、疾患は共生の乱れ。
  回復は共生関係の復活。
4、非病原性の共生菌を病原体にする要素。
 食生活の偏り、生活様式、ストレス、タバコ、飲食、外的環境など

共生菌のバランスが崩れるとムコールとアスペルギルスが病原化する。
ムコール:うっ血、うっ滞の方向へ導く→血液循環障害
アスペルギルス:生体を生理的に誤方向へ導く→癌、退行性変性

これらは血液のpHの大きな影響を受ける。

ここまでだと、一般的に健康であるための条件を満たせばよいことになる。

凄いのは、この病原化した菌を変態前の無害な共生菌へ戻す治療方法が確率されていることである。
アイソパシーによる、同種の無害共生菌を希釈した物を摂取することにより、同種の変態・病原化した物を無害化させる療法である。
これは、エンダレインが開発し、治療法として確率されている。

超暗視野顕微鏡により、これらの共生菌の変態化・病原化の度合い、どちらの菌が優勢か等を見極める。
これを見る方法はこの特殊な顕微鏡でしか不可能なのだ。

本家はドイツなのだが、アメリカ、スイス等でも施療されている。
日本もぼつぼつ有志が出初めている。

西村が心臓に不調を感じ、血液映像を見せていただき、それから長い時間を懸けこの方面を探索し、顕微鏡を作り上げ、そしていくつかの変遷を経て、自分が一番必要で最高の治療法への道にたどり着いた。
未だ、アイシパシーのクスリは手にしていないが、数ヶ月後には必ず手に入る。
西村がそう思えばそうなる。

病的不快症状から自分自身の生き方を内からも外からも眺めただすのが、病気の症状の意味である。
その後、強力な援軍アイソパシー療法を行えば鬼に金棒である。

自分の生存・生命の究極のバランサーを手に入れることは、凄いことだ!
レスをつける



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