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- 驚きの治療結果です - 大野徹史 [2003年8月25日(月)]
いつでもどうぞ! - 西村雅興 [2003年8月25日(月)]
ありがとうございます - 大野徹史 [2003年8月27日(水)]



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驚きの治療結果です
大野徹史 [Mail]
2003年8月25日(月)
西村先生
坐禅研究の大野です。先日は大変ありがとうございました。
突然の電話、突然の訪問にもかかわらず、やさしく丁寧な応対をしていただきまして感謝しております。
8月18日(月)に先生にかみ合わせを見ていただき、すぐに肩が軽くなったのには、驚きでした。
更に2、3日してからもっと驚いきました。
私は、ここ3ヶ月ぐらい首を傾けると、背中の右肩甲骨内側の筋肉が首のところまで吊るように痛かったのですが、20日朝には、全く痛みがなくなったのです。
木魚をいつも打っているから、職業病のようなものだと思っていましたし、運動をして体を温めると症状が軽くなっていたので、さほど注意していませんでした。
良くなった体で歩いている最中に神経を集中して動きを確かめると、重心の位置が変わっていました。
背中が楽になっている間、軽い偏頭痛があったので、おそらくかみ合わせに背中が吊るような原因があるのでしょう。
今、25日ですが、一昨日あたりから頭痛がなくなりましたが、首を傾けるとまた背中が吊るように痛みはじめました。もちろん重心の取り方も以前のようにもどっていました。
生活習慣に原因があるのでしょう。一度正確な噛み合わせに直していただき、正常な位置を記憶しましたので、背中の痛みに関しては今度は自分で治療してみようと思います。(マッサージをして坐禅をするだけですが・・・(笑)
頭痛に関しては、先生のご意見をお伺いしたいと思います。
よろしくお願いします。
最後になりますが、先生のご好意に大変感謝しております。
ありがとうございます。
大野徹史
レスをつける


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いつでもどうぞ!
西村雅興 [HomePage] [Mail]
2003年8月25日(月)
右の肩凝りが抜けると、左のコメカミの頭痛が起きる時が有ります。
これは左右でセットです。

右の平衡側の干(右肩凝り)、左の早期接触(左片頭痛)
右を抜くと左の干渉が強く感じらられ、片頭痛になります。
これを顎が神経筋機構によって避ければ、右の肩凝り背中の痛みです。

辛ければいつでもお出で下さい!。
レスをつける


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ありがとうございます
大野徹史 [Mail]
2003年8月27日(水)
ありがとうございます。
現在のところ、背中の痛みと偏頭痛は、辛いというほどではありません。「なんとなくたまに感じるかな?」程度のものです。
辛くなったら、すぐに先生の予定を聞いて、こちらの予定をあわせてお伺いしたいと考えています。
教えていただいたマッサージと坐禅による姿勢調整で痛みをどちらか一方に、随意に変更できるので、実験のようで今は興味深い(楽しい?)最中です。
この痛みと調整を含める身体感覚を、いかに他の人に役立つ情報にするかが私の今の課題です。(先生の研究にはかないませんが)
また、お話できることを楽しみにしています。
大野徹史
レスをつける



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