[新規投稿] [ツリー表示] [親記事一覧] [最新の記事を表示] [ログ検索] [ヘルプ] [ホームページへ戻る]


- 原田源次語録その13 - 岩崎敬郎 [2004年4月23日(金)]
Re:原田源次語録その13 - 田伐正人 [2004年4月23日(金)]
西村も実演します。 - 西村雅興 [2004年4月23日(金)]
Re:西村も実演します。 - 田伐正人 [2004年4月24日(土)]
すっと腰を押してやる! - 西村雅興 [2004年4月23日(金)]
原田源次先生の思い! - 西村雅興 [2004年4月27日(火)]



原田源次先生の思い!
西村雅興 [HomePage] [Mail]
2004年4月27日(火)

師匠のビデオを見ていた。
今、気がついた!
岩崎先生にも、西村にも伝え切れなかった剣道の思いを!
明石先生以来の逸材達に先生の最後の力を振り絞って残そうとしている。
三橋秀三先生伝来の自分の剣道を・原田源次そのものを竹刀を通して、一つ飛んだ世代に残そうとしている。
柳生石船斎が孫の兵庫之介に柳生の統道を継がせんと鍛えた様に。
原田源次先生は岩崎先生の息子さん達を通じて、その中に生きて行く。
今、フッとそんな気がした。

『「先日、花巻の大会のことだ。
岩崎の弟が足を使った良い剣道をした。
あの辺りが、中学高校となれば、明石の時代を越える、全日本級のチームが作れる。
楽しみな連中だ!」
何か遠くを見つめるような顔で話されたのが、印象的だった。』



この記事にレスをつける時は、下のフォームに書きこんでください。
お名前
URL
メール
題名
メッセージ
パスワード

下のボックスにパスワードを入力すると、記事の修正及び削除が出来ます。
パスワード

Tree BBS by The Room