[新規投稿] [ツリー表示] [親記事一覧] [最新の記事を表示] [ログ検索] [ヘルプ] [ホームページへ戻る]


- 松風館道場・高段者稽古会 - 西村雅興 [2004年2月14日(土)]
大切なことを思い出した。 - 西村雅興 [2004年2月14日(土)]
Re:松風館道場・高段者稽古会 - 斉藤 清 [2004年2月14日(土)]
次回お相手を御願いします。 - 西村雅興 [2004年2月14日(土)]
出稽古に行ってよかった。 - 宮崎 多正 [2004年2月15日(日)]
神妙剣! - 西村雅興 [2004年2月15日(日)]
体をいたわる・平常心! - 西村雅興 [2004年2月15日(日)]



体をいたわる・平常心!
西村雅興 [HomePage] [Mail]
2004年2月15日(日)
中央近くで稽古をされていた八段。
若手と比べてどっしりとした攻め、鋭い面の打ち込み、さらに突き。
これはたいした者だと見ていた。
終わりの方で足を痛めたらしい。
面をどんどん打っていくのも良いが、一時間半それでは足が持たない。
年相応の剣道の使い方を考える必要がある。

先日、松風館道場で元に立った時、攻めて応じてばかりではまずいと思い、面にも打って出た。
松風館道場の豪快な面打ちに応えての面を打った。
約一時間半、みっちり気を入れて稽古をした。
前日、土曜稽古会でもみっちりやった。
このような稽古を二日重ねると、左足が悲鳴を上げていた。
(体重が109キロ・58歳)
火曜の稽古には出かける気がしなかった。
中三日あけると、十分回復していた。

さて、今回は松風館道場・高段者稽古だたが、懸かって行く立場だったので、(待っていて風邪を引きそうなぐらい待った。)稽古の時間は短く、さらに八段相手の攻め合いの稽古だったので、全くつかれなかった。
丁度気分が良かったぐらいだった。
余り体を持て余したので、土曜稽古会さらに参加したぐらいだった。
今朝、体調、足はと思うと、体は快調で全く問題なし。
40歳を超えて体を鍛えると、その分だけ体を痛めると聞いたことがある。
運動能力の質を問うより、その質を深めて行くほうが賢明な年なのだ。
ただ、捨てきった豪快な面の評価の高い八段審査の傾向は、松風館道場(岩立三郎先生)風の稽古の方が良いと思う。
しかし、西村がこれをやりすぎると、必ず足を壊す。
数年前、一週間歩けなくなり普通の剣道をするのに約二年間懸かった。
今も無理をすれば、非腹筋に痛みが出る。
そう思えば、七段の受験中はアキレス腱が切れそうなほど痛い中で稽古をした覚えがある。

受験をやめることにしたら、アキレス腱の痛みは直ぐに消えた。
受験意識が体の能力を超えた動きを要求したのだと思う。

みんな上手く成り立つ方法はない。
取りあえず体重を落として、大きな豪快な面を打ちたいと思う。
痛みは体の警鐘なのだ。

こんな話しを妻としていると妻が言った。
「剣道をする人は皆さん、熱い人ばっかり。
パパは最近、少し冷めてきたけどね。
みんな無理をして怪我をしているのよ!
平常心!平常心!」



この記事にレスをつける時は、下のフォームに書きこんでください。
お名前
URL
メール
題名
メッセージ
パスワード

下のボックスにパスワードを入力すると、記事の修正及び削除が出来ます。
パスワード

Tree BBS by The Room