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- 健康自衛の基本的サプリメント。 - 西村雅興 [2003年9月21日(日)]
差し出がましいかとは思いましたが・・ - 伊藤芳子 [2003年9月23日(火)]
早速読んでみます。 - 西村雅興 [2003年9月23日(火)]
追伸 - 西村雅興 [2003年9月24日(水)]
注文出来ましたか?それなら 良かったです(^^) - 伊藤芳子 [2003年9月24日(水)]
不思議な縁を書いてみます。 - 西村雅興 [2003年9月24日(水)]
先生のご縁に参加出来たとは光栄です(^^) - 伊藤芳子 [2003年9月26日(金)]
改めて御礼を! - 西村雅興 [2003年10月17日(金)]
喜んで頂けて光栄です! - 伊藤芳子 [2003年10月17日(金)]
今日 お話の出た ビタミンCの過剰摂取の問題について - 伊藤芳子 [2003年12月11日(木)]
ビタミンCの過剰摂取の問題について - 西村雅興 [2003年12月11日(木)]
ゲロバイタルの情報ありがとうございました - 伊藤芳子 [2003年12月12日(金)]



不思議な縁を書いてみます。
西村雅興 [HomePage] [Mail]
2003年9月24日(水)
不思議な縁を書いてみます。

数年前、患者様から嫌な思いをし、西村が心臓に変調を来した時、焼津の柴原さんがそれを感じ、駆けつけてくれました。
その後、心霊治療の大家がこれを聞きつけ来てくれました。
二人の超能力者に治して貰いました。
その後、歯科医の佐藤先生(食養生で癌を治そうと講演をしている先生・西村セミナーの受講生))に食養生の指導と、生血の顕微鏡評価をしてもらいました。
先生は浜松なので、自分で顕微鏡を組み上げてみたいと思いました。

そして、オリンパスで自分の生血を超暗視野顕微鏡で見るために、顕微鏡をセットアップしました。
約700万円ぐらいかかりました。
顕微鏡が出来ても、診断・評価する能力が無いので困っていたら、世界統合医療学会が地中海のマルタ島であるのを知り、そこまで行きました。
そこでは、通訳が全く駄目で涙を飲みました。
そしたら、ブラッド・フォードが数回、日本で講演してくれました。
それで、分子栄養学・酸化学の権威のブラッド・フォード博士のアメリカン・バイオロジックの研修を何回か受けました。
これは自分の血液を生きたまま見て、自分に必要なサプリメントを判断してのむと云うシステムです。
マンションの一室を使い、本人の生の血液を超暗視野顕微鏡で、その凝固形態を明視野顕微鏡で見せて、少し知識を与え、サプリメントを自分で注文するシステムを作ろうと本気で考えました。
その会社を立ち上げようとしたのですが、一緒に勉強をした妻がこれ以上負担を増したく無いと言うことで休止しています。
医者が病気の治療で使おうとするサプリメント処方ですから、最強のサプリメントト思っています。

この頃、牧瀬先生のビタミン・サバイバルを読んでかなり全体が見えてきました。

それと平行して、マクロビオティック(食事療法)の講演のとき、ある業者がコイル博士の講演が日本であり、それに招待をしてくれました。
佐藤先生が水野南北の話しを講演中に話されました。
その一週間後、約20年治療をしている兵庫県のお坊様が、水野南北の本を読みませんかといって、食養生の本を下さいました。

江戸時代の水野南北の食養生の本を読んだ、桜沢先生がマクロビオティックを起し、この先生がヨーロッパで講演したとき、これを聞いたのが17才のコイル少年だったのです。
彼は長じて、アメリカの栄養学者となり、顕微鏡で血液を評価し栄養指導をする権威となりました。
その彼に私は出くわした訳です。

そうすると、そこで見た超暗視野の顕微鏡の映像は西村の持っている大金をはたいた物でも見えませんでした。
それはドイツのエンダーレイン博士の流派の評価方法が加味された顕微鏡だったのです。
オリンパスに全力でやらせたが駄目で、コイル博士に直接お願いをして、西村の顕微鏡に合うコンデンサーを作って貰いました。

これらの話をキレーションの満尾先生に話したら、彼が顕微鏡を揃えアメリカから先生を招待し、講演会を開いた。
コイル博士の講義も数回聞き、彼の一番弟子が先日来日し、十分講義を聞きました。
すると、コイル博士と少し違うことを話し始めました。
エンダーレイン博士の評価方法を話したのです。
この講義は何か消化不良の感じで終わって、気がスッキリしませんでした。

今度も満尾先生が顕微鏡評価法の先生を招待し、講演会を開いた。
すると先月、エンダレーイン博士の直系の弟子の話を聞き、その治療方法も教わりました。

顕微鏡を使った評価方法の両極端と中間を日本で西村だけが聞いたことになります。
コイル博士はアメリカン・バイオロジックに居たことがあり、エンダーレイン博士の勉強もし、その中間的講義をしていた訳です。

最初から纏めると
西村が佐藤先生の講演で水野南北(江戸時代の観相学者)の話しを聞いた。
翌週、患者様(境幹応)が水野南北の本をくれた。
桜沢先生は水野南北の本を読んで独自の栄養学派を作った。
その流れに佐藤先生がいる。
佐藤先生は血液を顕微鏡でみて、食事指導をしている。
西村は佐藤先生に自分の生の血液を顕微鏡で見せてもらった。
そこで、西村は大金をかけて顕微鏡を組み立てた。
しかし、ハードが揃ってもソフトが無いことで、悶々としていた時、」マルタ島の話し、ブラッドフォードの講演、コイル博士の講演に行き着き、
次に満尾先生が介在して、講演会を開き、その対極にある顕微鏡の評価法、治療方の世界にたどりついた。

牧瀬先生のビタミンサバイバルから、今回ビタミン革命を書いたマイケル。ジャンソン博士の話を聞くことが出きた。

今回、伊藤さんから三石先生の話を聞き、本を注文した。
未だ読んでいませんが、これらの不思議な縁の流れは、間違いなく西村の意識が呼び寄せました。

西村にはこの様な縁の話しが沢山あります。
西村の霊的相関関係図を作っています。

今回、この縁に伊藤さんが参加して下さったことになります。
ありがとございます。
感謝!

本は在庫のある分を三冊注文しました。



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