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- 『打つな!打たれなさい!』・・・持田先生 - 西村雅興 [2007年7月1日(日)]
Re:『打つな!打たれなさい!』・・・持田先生 - 白鳥 [2007年7月12日(木)]
Re[2]:『打つな!打たれなさい!』・・・持田先生 - 西村雅興 [2007年7月15日(日)]
Re[3]:『打つな!打たれなさい!』・・・持田先生 - 白鳥 [2007年7月22日(日)]
Re[4]:『打つな!打たれなさい!』・・・持田先生 - 西村雅興 [2007年7月23日(月)]
合格しました - 白鳥 [2007年8月6日(月)]
合格お目出度うございます! - 西村雅興 [2007年8月7日(火)]
Re:合格お目出度うございます! - 白鳥 [2007年8月8日(水)]



Re:合格お目出度うございます!
白鳥
2007年8月8日(水)
西村先生、お言葉ありがとうございます。
ますます精進して、元気である限り稽古を続けたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。

私も最近47歳となり、人間として大事なことに少しばかり気づきました。
若い頃は研究者として恐いもの知らずでしたが、歳を重ねるごとに若い頃の過ちに気づいている状況です。

剣道審査は、ある意味、大学入試よりもずっと難しい面があると思います。
難しい要素はふたつです。
ひとつは、時間。
入試は時間的余裕がありますが、剣道はわずか1分の中に数年間の結果を集積させなければなりません。
もうひとつは、相手。
入試は何百問が相手ですが、剣道はわずか二人が相手です。
この、1分間×二人という難しさを考えると、入学試験よりも”運”が占める要素が大きいと私は思いました。

才能や技術のある人には”運”は不要でしょうが、私は足りない点を”運”でカバーしなければ四段は無理だろうと思いました。
では、”運”はどうやったらついてくるのだろうかと考えたのです。
もちろん、神社にお参りしたらついてくるものではないと思います。

西村先生掲示板に、熊さんのつぶやきというページがありました。
これだと思いました。

誰よりも真摯に稽古をして、道場の先生方に、あいつは合格させてやりたいと思って頂くこと。
まじめに仕事をして、同僚そのほかの信頼を得ること。
家族にとっても善き夫、善き父となること。

剣道の稽古のために、親友とのつきあいなどは切り捨てなければならない点もありましたが、できる限り正しい仕事、正しい稽古、正しい生活に努めました。(一部は不正もありましたが。)

審査の日、遠方から息子が帰ってきてくれて、会場ではいろいろと力になってくれました。
登山の仲間もわざわざ応援にかけつけてくれました。
聞くと、剣道連盟に問い合わせて日時を調べたのだとのこと。
七年前、剣道の手ほどきをしてくれた先生も来てくれていました。

立会では、日頃の心の弱さが影をひそめて、無心になれました。
日頃の欠点がまったく出ていなかったぞと言われました。
そして、相手運もよかったのだと思います。
私の年代は10名受審していましたが、合格したのは私と、私の相手の人だけでした。

剣道の審査にはぜったいに”運”があると感じました。
私よりも上手なのに不合格の人もたくさんおりましたから。

もうひとつ言わせて頂くと、剣道で大事なのは、合格か不合格ではないと思います。
剣道で大事なのは、やっぱり稽古の技術です。
逆説的ですが、”運”を頼まず、今後ますます技術の研鑽に努める必要があると痛感しています。



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