[新規投稿] [ツリー表示] [親記事一覧] [最新の記事を表示] [ログ検索] [ヘルプ] [ホームページへ戻る]


- 切落し開眼 - 西村雅興 [2008年1月30日(水)]
切落し開眼…追伸(予習) - 西村雅興 [2008年1月31日(木)]
切落し開眼…理合 - 西村雅興 [2008年2月2日(土)]
切落し開眼…理合・・・追加 - 西村雅興 [2008年2月2日(土)]
切落し・・・二題 - 西村雅興 [2008年2月2日(土)]
切落し・・・鎬が必要か・ - 西村雅興 [2008年2月2日(土)]
懐疑的解釈 - 西村雅興 [2008年2月2日(土)]
技は心のはたらきで発揮される。 - 西村雅興 [2008年2月3日(日)]
切落し・・・過去ログから書き出しました - 西村雅興 [2008年2月11日(月)]
Re:切落し開眼 - 夏井 [2008年1月31日(木)]
Re[2]:切落し開眼 - 西村雅興 [2008年2月1日(金)]



懐疑的解釈
西村雅興
2008年2月2日(土)
懐疑的な解釈

自分が出来ない時、懐疑的解釈をし、それが正しい理由を考える。
これは偏見という。
出来ると云う人の話を良く聞いて体験することである。
『鎬が無いから竹刀では難しい。』・・懐疑的な、一般的な意見。
『竹刀は厚みがあるから、より簡単である。』・・西村の意見

西村のトピックスの例から
懐疑的見解
『お世辞でなく西村先生の治療は本当に素晴らしいですね。
実は今日治療して頂いた右上のゴールドインレーを入れる前に、違う意見も聞きたいと思い、セカンドオピニオンとして歯学博士号をもち、大学で教鞭取られていた、経験豊富な別の先生に去年暮れ診察して頂きました。
しかしながら予想と反して、西村先生の噛みあわせによる治療体験談を話してもまったく信用してもらえず、懐疑的であると言われました。
西村先生は、単なる腕の違いだけでなく、たった一本の歯に対する熱意があるからこそ、あのような奇跡的な治療が行なえるのですね。
自分が体で感じた体験談が一番の薬となる今日この頃です。今後ともよろしくお願いします。』
西村の返事
『西村が命を賭けて30年間自分の体で体験し検証してきた咬合治療です。
一本の歯がその人の人生までも変える事実を骨身にしみて知っているからです。
体験した患者様こそが、その価値を感じるのです。
西村は咬合治療で歯科医を見捨てました。
結局本当の所をしっかり出来るのは西村しかいないことに気がつき、セミナーをやめたのです。
あなたは非常に運がいい人です。』



この記事にレスをつける時は、下のフォームに書きこんでください。
お名前
URL
メール
題名
メッセージ
パスワード

下のボックスにパスワードを入力すると、記事の修正及び削除が出来ます。
パスワード

Tree BBS by The Room